札幌雪まつり(大通り会場③)
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2012/02/18 01:11:02
雪まつり会場では大雪像に目が行きがち…。
しかし、雪まつりの原点は皆が作成する小雪像。
1950年に地元の子供たちが大通公園に6つの雪像を造ったのが雪まつりの始まりだそうです。
毎年多くの団体が雪像を造るために応募してきます。
その競争率の結構なものとか…。
大雪像は会場でも目立ち人気は高いですが、小雪像こそ雪まつりの本当の主役ですね。(^^)
残念ながら暖気のために小雪像も会期中にもかかわらず一部取り壊されました(>_<)
今回UPした写真は小雪像のほんの一部です。
写真だらけのブログになりましたが、あまり紹介されない小雪像の数々をぞうぞ。
◆国際雪像コンクールの雪像
↓
http://doskoi-takayuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-1cd8.html
◆市民広場の写真等、小雪像の数々です
↓
http://doskoi-takayuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-2229.html
昼間の大通り会場の写真は以上です。
次は、夜にライトアップされた大雪像の写真を紹介したいと思います。
昼間とはまた違った雰囲気があります。(^^)
香港チームのドラゴンは本当によく出来ていました。
優勝は納得です。(^^)
あと、タイチームの踊りの雪像も、今にも動き出しそうで凄かったです。
みんなが寝静まった頃に会場で動き回っているかもですね。(^^)
ドラゴンさん。。★
すごく躍動感に溢れていて
迫力がありますね✿> <✿
眺めていると。。今にも動き出しちゃいそうです> <
真夜中には。。★
きっと雪明りのなか目覚めて
秘密のお散歩をしていると思います✿^^✿
いつもありがとうございます。
雪像は造っているうちに段々熱が入ってくるのでしょうね。
どれも気合の入った物ばかりでした。
コメントありがとうございます。
小雪像も、どれも力作ぞろいでした。
なかには「これは…」と思うような見事な視点のものまで。
気合い入れすぎではないでしょうか?w
見る方も楽しいですが、作る方も楽しいのでしょうね^^
おもしろい空気が寒さを吹き飛ばしている様子、写真によく撮れていますね♫
個人的には、澤選手、ミクちゃん、怪物君などが印象的でした♫