～～～女装の結果～～～

気持ち悪い　２割（男子、女子の半々）

かわいい　　　４割（ほとんど女子）

～～～～～～～～～～～

でした。

え、残りの４割はどうしたって？

それはですね・・・


似合っている　２割（男　０．４　女　１.２　先生　０．４）

え、男の子だったの！？　2割（男０．７　女０．４　先生０．６　視線０．３）

ですよ。

おかしいでしょ！　というか、僕ののあだ名が「キーちゃん」なのがとてつもなくおかしいでしょ！

「キーちゃん」って、誰かに呼ばれた気がして、ふりむいたら、女子の、黄色い声・・・

というか、悲しかったのが、僕の役割が宣伝だったこと。

結果、全校生徒の半分くらいに女装見られましたよ？

しかも、宣伝で他のクラスの並んでいる人たちの前を通り過ぎた時

すっごい、変な視線を向けられましたよ？

ついでに、同じ六年生の女子の半分は黄色い声で、半分は「気持ち悪い」か、変な視線を向けられるか、「え、女装！？」って驚かれるかですよ・・・


ふふふ、どうしてこんなことになったのでしょうか・・・

しかも、顔を見られないように、両手で、鼻から下を隠していたら、先生に
「え、女の子じゃなくて男の子なの？　え、誰？　あ、、○○（僕の名前）くんか！」
って、両手をはずしてやっと気づいてもらった・・・