Nicotto Town


まさまさ さまー


ミスタートウジン


今週はG1フェブラリーSです
過去の記録などを見ていて
懐かしい名前が出てきました

フェブラリーステークスの記録

  • レースレコード - 1:34.6(第26回優勝馬サクセスブロッケン)
  • 2着との最大着差 - 5馬身(第2回優勝馬アンドレアモン)
  • 最多勝騎手 - 3勝 柴田政人(第4、7、10回) 武豊(第20、23、25回)
  • 最多勝調教師 - 2勝 田中清隆(第14、15回) 白井寿昭(第19、22回)
  • 最多出走 - 6回 ノボトゥルー(第18~22、25回)
  • 最高齢出走 - 13歳 ミスタートウジン(第16回)


ミスタートウジンとは日本の競走馬である。近代の日本競馬において異例の15歳まで走り続け、引退後には種牡馬ともなった。半兄にミスターシクレノン(鳴尾記念、ダイヤモンドステークス勝ち)がいる。

引退後

重賞勝ちもなかった同馬であったが、各方面の好意もあって種牡馬入りを果たしている。初年度には2頭の産駒を出しており、うち1頭が勝ちあがったことも話題となった。種牡馬生活を送った3年間で3頭の牝馬から都合6頭の産駒が生まれたが、競走馬として大成した馬はおらず、すでに全頭が現役を退いている。繁殖入りしている産駒はいない模様[1]

2002年10月1日、種牡馬を引退した。その後は白井牧場に繋養されていたが、2007年5月に隣接する日高ケンタッキーファームに移った[2]。2009年には同ファームの閉鎖に伴い日高町富川の乗馬クラブに移動しエモシオンとともに繋養されていたが、同年の誕生日前にはもといた白井牧場へ移動となり、当て馬をしながら余生を過ごしている




お元気そうでなによりです^^

アバター
2012/02/17 00:36
それも懐かしいですね!
アバター
2012/02/16 22:32
んー、懐かしい名前ですねー。
私が印象に残っているのは、地方の雄、メイセイオペラかなあ。
あのときは感動しました。
アバター
2012/02/16 19:44
個人的にはメイショウホムラ
岡部のシンコウウインディなど
が印象に残っています



月別アーカイブ

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009


Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.