深夜アニメとか、色々
- カテゴリ:30代以上
- 2012/02/15 13:34:51
朝がゴミ出しの日以外は
8時半から9時に起きれば良いし、
昼間は4日は寝てられるので、
深夜アニメを見る事が多い。
それ以外もキッズステーションとアニメーションを
見ている。
更に、それが出来ない時と古いアニメは
其処まで行くと安くでレンタルできる。
詰り今はテレビで再放送がすぐにされるし、
何度もされるのでテレビで見る事が多い。
宮崎アニメとか、迫力と美しい画像とか、余程の事情が無い限り
映画館で見に行かない。
何度か子供も大きくなったし暇になったので、
やっと映画をゆっくり見られるようになったと
精神的に深刻な映画を見る気に成れなかったので
かねてから見たかったアニメの映画を数本見て
ガックシとした。此れなら大型テレビで十分である。
内容が面白いとしても、「ロビン」など凝った背景も
アニメで在るので、其れとくらべると・・・・。
今はテレビでも画面が大きい。それで十分だ。
映画代金が高いと言う事にも問題があるが、
果たしてこれだけの金額をこの時代に払う必要が
在るのかと思った。
それ以外はレンタルが安くなるまで辛抱で在る。
さて、昔来ていたオーバーコートと洋服を上げる話だが、
家でのおしゃれ着洗いで良いかと交渉した。
スーツの方は洗濯済みでしまって置いたが、
オーバーコートは洗濯屋のタグがついて無いので
おそらく、そのままの様な気がする。
其れはそれで彼女の目的はスーツの方で在ったのかも知れないが、
納得してもらった。
なんぼ何でも、オーバーコートの家でのおしゃれ着洗いは無謀かなと
思ったが、やってみたら、意外と遜色なくできた。
しかもいい匂いがする。
少しほっとした。
成功した事を継げると、そっちの家に行ってから貰うかどうかを判断すると言う。
まあ、妥当な対応に思えたが、更に色々な昔来ていた洋服について聞いてきた。
詰り私は長い事11号の時代が続いた。
此処数年で、どうしたのかと言うほど太ったのである。
その前に一度冬に今回の様に体調を崩した事が在る。
其の後に休んだ為にやめたカルチャスクールを
探したが、良いのが無いので、
スパのみにした。
その前に冬道を転んで、頭と大腿部とその他を打った。
其の辺りから、やたら転ぶようになった。
カルチャースクールとあちこちを自転車で行っていたのを
止めた、此の数年で急激に太った。
やがてゆとりを考えて15号のフォーマルを用意して
其れがきれなくなってと言う状態である。
詰り、私が以前来ていた洋服はかなり個性的で
その頃ゴスロリが流行って無かったのに、
う~ん、マリリンモンローが来そうなスーツと言うか、
小公女セーラの様なワンピーと言うか、
ピンクハウスより、ローラアシュレイ風と言うか、
詰り、ダサい服を自分で少し手直ししたり、
本当に、歩いて歩いて、更にプロの夜の花道の方の
服を売っている店もチェックしたりしていた。
中々良さげな服が売っているが、彼女たちは昼間は寝ているし、
其れを、薄化粧の私が、そう言う服の時は普通のパンプスを履く。
詰り、素人さを前面に出して、カルチャースクールの道具を入れた
大きなバックを肩からかける。
所謂ニューヨークのキャリアウーマン風に着こなす。
其の為に私の洋服は割と注目されてどこで買ったのかとか
聴かれたりした。
まさか、そう言った夜のお仕事をしている人を対象に
選んで置いている店の中で割と安めのしかもバーゲンの時まで
覚えて買っているとは言えない。
だから、それらが全部着れなくなった事は割と知人達の中で
知れ渡っていた。
と、言うより、「どうしたの!?」と
言うほど太ったと噂になって居るらしい・・・・。(´д`ι)ハハハ…。
で、今回の家洗いのオーバーコートを見てから判断する様な、
他の服も物色したい様な物言いになった雰囲気。
だって「他の服は、どうなの?」と聞く。
「其のおしゃれ着洗いをして、しまってあるの?」と聞く。
洗濯屋のタグがついてフリマに出そうと思ってしまってると答えた。
でも、フリマはもう疲れるのでしないと言った。
そう、それらを一度フリマに出した事が在るのだが、
買った時の値段を考えるとそれほど値段を引けない。
値切られて売った洋服もあるが、断腸の思いである。
苦労の割に場所代を出すとチョンチョンになった。
ネットオークションに出すつもりだったが、
一応人型を購入したが、まだ写真を撮って無い。
写真の載せ方も解らないのでそのままである。
其の話をすると、やたらと声が明るくなる。
彼女たちが来るとなると家もその前に片づけなくちゃならないので、
手頃な時にこっちから持って行くと言う。
向こうも家を片づけるのが大変なのか、
留守の場合は玄関のノブにかけて置いて欲しいと言う。
留守にするつもりの様だ。
そうなるとウェーブマネーはいつ貰えるのだろう・・・。