チキンソテーを初めて作りました
- カテゴリ:レシピ
- 2012/02/15 00:31:20
鶏のむね肉を、ただ、低温で焼きました。
片面を約10分間、じっくりと弱火で焼きました。
そして、鶏肉をひっくり返してやはり約10分間、じっくりと焼いて、出来上がり♪
簡単でした。
【具体的な作り方メモ】
肉は、冷蔵庫から出して、常温(室温?)になるまで、約1時間ほど放置する。
鶏のむね肉に、塩とこしょうで下味を付ける。
【具体的な作り方メモ】
肉は、冷蔵庫から出して、常温(室温?)になるまで、約1時間ほど放置する。
鶏のむね肉に、塩
肉の表面に水分が出来きたら、キッチンペーパーで拭き取る。
フライパンにオリーブオイルと、鶏の胸肉(まずは、皮をから焼く)を敷いてから、コンロの火を点火する。
火加減は、コンロの火がフライパンに届くか、届かないか、くらいが適当である。
肉から油が多く出てくるようであれば、キッチンペーパーで吸い取る。しかし、油か少なすぎると、でこぼこした肉の表面に熱が伝わり難いので、油の吸い取り過ぎに注意をする。
肉の下半分に火が通ったところで(時間にして約10分間。肉の側面を注意深く見る)、ひっくり返して、残りの半分に火を通れば(やはり10分間くらい)、出来上がり。
【追加】最近は皮の部分を焼くときに アルミホイルをふわっと 鶏肉の上にかぶせています♫(∵早く焼き上がる)
皮をカリカリに焼いた後に、蒸し焼きしても、皮はパリパリに仕上がるのかな?
今度、対決するぞ〜♫
モネしゃん>
皮が、思った以上にパリパリに、よく仕上がりました♪
あこちゃん>
肉が、ジューシーだったよ♫
みみくん>
コメントをちょっと、かみまみたね♫
皮の面を強火でこんがりやいて、カリカリに。
ひっくりかえして弱火で蒸し焼きです。 白ワインor調理酒とブラックペッパー・岩塩も忘れずに^^❤
そうなんですか・・・。
なるほど、勉強になりまちた<(・・)。
読み:そてー
解説:油脂を使ってフライパンや鍋で、素材を鍋の中で(煩雑に)混ぜながら加熱する方法。
(フランス料理情報サービス 用語集 より)
正確には、頻繁に混ぜなかったので、狭義のソテーではないだろうな…。広義のソテーなんだろうな…。何言ってるんだろう、ボク。素人のくせに、ホームページで確認しながらw
ソースなしの、塩とこしょうだけで十分だと思いました。
今回は、ウスターソースと、しょうゆと、みりんを熱して、できあがったモノにかけたけどw
凛ちゃん>
素朴な料理が得意かもw
ただ、焼いたり、煮たりするだけの、簡単なモノばかりです♪
ひかるちゃん>
いちごのチョコ、いただきま〜す♫
チキンソテー??
なんじゃそれは・・・。
ソースはどうしたんです?
おいしそうですね!!!
いいなー
手作りいいですね(*^。^*)
遅くなったけど、バレンタインの「感謝」の苺チョコをどうぞ(*^。^*)
みやあさんも持ってる。お揃いですねW
おやすみなさい(*^。^*)