Nicotto Town



Cコインとおまけだけのコーデ


割と気に入っているコーデ。

オーソドックスなのですが、
此れで十分満足してます。

チョコを削りに行くにはこれで十分。

此の靴下は手に入れるのが苦労しただけにお気に入り。
と、言うかそれにあった、シャツとお揃いに手に入れました。

狙ってもなかなか手に入らなかったのですが、

偶然、別のフリマに白ガチャのダブリを出したら、
Pなら、何でもと書いたら、P白ガチャの1つのおまけについて来ました。

其れは持って居た白ガチャだったのですが、
フリマに出せば良いと思い、むしろこっちがメインで即決。

それ以来、上が青系の時は愛用してます。

だから、今回のリボンにはウキウキ。

やっぱり、猫のクッキー?チョコは
出て来ないけど、背景も可愛いし、
其れなりに楽しんでます。

え~、知人から、ウェーブマネーの半端を貰う事に。
500円は半端な様で、此のニコタウンには、
500円は貴重で、色々十分買えるし
白ガチャは10回できるので、嬉しい。

きっかけはリアで着れなくなったクリーム色のオーバーを
上げる約束をしました。

郵便局と久しぶりにスーパーに行ったのですが、
何と小さな子供を連れてきたママが後ろにリボンのついた
ドレスコートを着ていた。
昔のがまた流行りだした話をしたら、
私の若い時のオーバーコートの
話をしたら、欲しいとの事。

其れはふちに縫い目の模様が付いたコート
北海道は冬の初めの先取り、
或いは春先と言うか冬の終わりのコート。
ウールだけど裏が最低限しか、裏がついて無い。

東京などの雪がうっすらとしか降らない地域のおしゃれな
コートだけど、若い時に着古しているから、
春の洗濯屋がバーゲンの時に洗濯に一応出して渡すと
最低限の基本的な常識として、洗濯屋に出して、
洗濯屋のタグが付いたのを古着で渡すと言うのを
したいと言うと、それじゃ500円だけ残って
使いにくのでと言う事に。

もう、楽しみ何だけど、まず洗濯屋にオーバーコートを
出しに行く所から始まる。

勿論洗濯代はバーゲンでも1000円はかかるが
人に古着を譲る時の常識である。

確かにネットオークションで、明らかに洗濯をしてない
酷い匂いのついたのを送ってくる。
自分は100円ショップのネットを3重にして
おしゃれ着洗いをするから、良いけど、
せめて、「家庭洗い」位はと、思う。

確かに失敗すると台無しになるので勇気が居るが
其れだけネットで包んで、しかも洗濯機も色々
ボタンで選べるし、洗剤もおしゃれ着洗いが在るしで
おしゃれ着洗いは必ず替えを用意してある。

更に例のごとく、色々な会社のを確かめて、
比べている。

最低限、其れをやれば良いのにと思う。

さて、少なくとも、2月の終わり頃に持って行かなければと
何処かにしまってあるはずのオーバーコートを
探すそうと思う。




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