のたもたさんの日記 | ニコッとタウン

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こっそり真夜中のブログ

カテゴリ：30代以上
2012/02/06 02:16:49

例の１９号の喪服の上がと言うか
黒のスーツの上が届きました。

書いて在った通りにジョーゼット製ではないけど、
たら～っとした生地。

厚地のしっかりした生地で無くて、
薄地のそれでもすけて無い生地。

本州では確かに秋、春物。
北海道では春夏秋で通用しそう。

で、１９号だから、中に何を着ても良い様なゆったりサイズだった。

１５号の冬様に用意してあった、厚地の黒のスーツの上は着れなかったけど
（勿論スカートはそれ以前にダメ）１９号はゆったりとしていたので
私のサイズは現在１７号らしい。

で、中にしっかりした黒のブラウスを着て、その中にヒートテックの下着を
３枚重ねると冬の喪服に通用しそうだし。

本葬以外の１周忌とかだと、黒のビロードに見えるタートルが着れそうなので
使えそうな物。

正直喪服がバーゲンで１万円で売っている時代。
スーツの上だけだと３０００円で売っている時代。
凄いバーゲンの様な扱いだったけど５０００円が安いとは思わないけど。
１９号の５０００円はおそらく探すのは至難の事だっただろう。

大型サイズの安いのはネットで探すのが手っ取り早い。

此れだけネット通販の店が在ると
其れこそ幾つもの会社を探し回った。

更にもっと安いバーゲンの店を見つけてしまった。

本当に着れるのかと思う様な値段をつけている。

更に大型サイズのバーゲンでしかも１０００円も出せば
新品のそれなりの服が買える。

１５００円、２０００円コーナを見ると、
市販の店の３０００円位の飛びつきたい様な大型サイズのバーゲンの服が
ぞろぞろと載っていた。

成るほど、店を持たない倉庫だけで中国製品をどんどん
出して居るだけあって、人件費と店舗代を引くと
誰でもネットでこうやって商売ができるのだから
中国人がやっているのかも知れないし在日の人が
教えているのかも知れないが、
元は街で買っても中国製である。

大型サイズは買い得だとつくづく思った。

ただし、たら～っとした生地が送られてくるし、
薄手である。

しっかりした物を選ぼうとするのなら、
しっかりと説明を読むとやはりそれなりの生地の名前だと
値段がそこそこである。
勿論、ほとんどが値引きの値段になって居るが、
それでも、それなりの値段だ。

でも、ニコタウンを通して買うとPコインが付くし、
「ドル箱」と言うのを通すとPポイントが付く。

ドル箱は沢山のお店が入っているので
じっくりと探せる。

デザインもそれなりに可愛い。
おそらく、生地が薄くて、製法も雑なのだろう。
でも、どの市販のお店も中国製なのだから
気にならなくなった。

昔の日本の製法の洋服を自分の好きなデザインで直す時の
あの苦労を思うと解いてみて笑っちゃうような簡単な縫い方だ。

詰り一度ミシン表で縫って更に其れをひっくり返して裏から縫っている。
要するにスリットが力に負けて解けない様に二重縫いになって居る。

其のスリットを色っぽくする為に長く上げようとすると
大変な作業を強いられるのである。

流石日本製と思うと言うか、此処まで丁寧にするか！？とムカつく。

中国製は簡単。解いて、自分の好きな所で縫えば良いだけ。
一度しか縫ってない。

色々と自分流にデザインを変えたり、付け足したりするのに
楽だった。

今は楽な伸びる生地のを買うので、伸びる糸でミシンで縫う気が
しないので（すごく大変）、元から気に入ったデザインを選ぶ。

大型サイズでそれが在るのが良い。

詰り若い人で大型の人仕様の服が出て来たと言う事。

此処の所、飽きずにどのネットの店もたくさん覗いている。

中には、必ず５００円バーゲンが合って、
余程売れなかったのが、出ている。
大型サイズでもそれが在るのがうれしい。

一応ヤフーのオークションを覗いて、
其の後に、それらの店のを覗いて、
フムフムと考える。

流石にお腹の上まで来て、しっかりした素材の下着のパンツは
ネットでは高い。

此れだけ専門に探して、街だと３５０円になって、お腹をしっかりかくして
しかも生地がグンゼ並みのは街でバーゲンでまとめ買いしか
無いのが解った。

ダイソーの下着も×。まあ、ちょうどいい頃に生地が伸びて履けなくなって
捨てるのに良いけど。

量販店のバーゲンで買った３５０円のお腹までしっかりとかくして、
しかもブリーフスタイルで足の付け根が痛くならず、
布地がグンゼ並みのパンツはネットでは無かった。

ただし、若い人向けのだとMだと安いのが在った。

ネットでも下着はまだまだだなと思う。