冬のイベント
- カテゴリ：日記
- 2012/02/05 18:39:52
日本海側の広い地域に大きな災害をもたらした豪雪も
ちょっと一休みです。でも、早くも来週後半に寒波が来る
ことが予想されています。
本来2月は気温も低く、最も雪の多い月でもあるので、
まだまだ油断は出来ません。
そんな中で北海道の2月は、冬のイベントがいっせいに
開催される季節です。
明日から「札幌雪まつり」が始まります。昨日から「小樽
雪明りの路」が始まっています。その他「支笏湖氷涛ま
つり」、「層雲峡氷瀑」、「旭川冬まつり」等々、全道各地で
数十にも及ぶ冬のイベントが開催されます。
なかでも「札幌雪まつり」は、来場者が240万人を超える
一大イベントに成長しました。地下街を歩くと、すでに祭り
を見学に来た外国人観光客の姿が目立ち、国際色豊かな
街となっています。
今回の豪雪のように、雪は歓迎出来ない面もありま
すが、北海道は雪質が軽いせいもあって、冬は暗く
閉じこもる季節、と言う感覚はありません。
雪はどうせ降るものだし、寒さもどうせやって来るもの
だし、それならそれらを利用して、楽しんでしまいましょう
と言う感じでしょうか。
こんにちわ´｀*キラニコ隊４号のななです
ニコタの皆さんにステプをお届けにまいりました**
今後ともキラニコ隊をよろしくお願いします
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毎年、大変混雑する上に、通り道がツルツルで、雪道に
慣れていない方々にはそれなりの苦労もあるようです。
今年から、新しい滑り止めの砂？が導入されたようで、
私が行った時にはほとんど気にせずスムースに歩ける
通路となっていました。
札幌雪祭りも今日で終了です。雪像を作るには大変な
労力と時間が必要ですが、壊すのはアッという間です。
毎年、もったいないと思うのですが、仕方が無いですね。
私はまだ見たことがありません。
いつもテレビで見て、その建造物の精巧さに驚いています。
雪まつりでの雪像倒壊は、残念な事故となってしまいましたが、
今後も安全を考えながら、続けて欲しいものです。
雪像の倒壊で怪我というのは、恐らく始めてのことだと思います。
怪我された方は、お気の毒だと思います。
すべって転んで骨折、というのは毎年あるようです。何年か前に、
私の会社の同僚のお母さんが、雪祭り見物に来て骨折入院したこと
があり、その同僚が札幌に駆けつけてきて、久し振りに一緒にお酒を
飲んだということがありました。
気温が上がって、少し雪が融けて翌朝凍るということは日常茶飯事
のことですが、慣れない人には大変です。増して、雪像倒壊なんてことは
ほとんど想定外のことですから、重ねてお気の毒です。
今日のニュース映像を見たら、同じ大雪といっても岩見沢の雪と
新潟の雪の質がまったく違うことがはっきりでした。岩見沢の雪は
軽い細かい雪で、降る雪の他に風によって舞い上がる地吹雪が混成
したものに対して、新潟の雪はいかにも重そうな湿った雪でした。
どちらも大変なんですが、雪が止んだあとの始末は新潟の方が大変
なんだろうな、と思ってしまいました。
雪が降ると授業を雪遊びに変更すること、不思議とも、おかしいとも
思いませんよ＾＾。それどころか、なんかうれしい。
ちょっと話が違いますが、私の子供の頃は、朝の気温が－20℃以下に
なれば登校が1時間遅れ、－25℃以下になれば休校、というのがありました。
最近、都市部ではそんな気温になることもほとんどなくなりました。
札幌雪まつりのことを放送していました。
ボンさんの言ったとおり気温上昇のため
雪像が倒れ観光客がけがをして病院に運ばれたと・・
倒れそうで危ない雪像を幾つか倒したことも言ってました。
雪まつりのために人力と時間をどれだけ
費やしたのかと考えると切なくなります。
けがをされた方も悲しい思い出ができてしまいましたね。
雪まつりの素晴らしさより、雪像が倒れたことによって
けが人が出てしまったことがクローズアップされてしまった
その事実が悲しかったです。
今朝のニュースを見て驚きました。
今日はこちらでも昼頃に雪が舞いました。
時折強く降りつけましたが、服に付いた雪を払うという感覚を味わいました＾＾
でもやっぱり水分が多いので、払い落とす時に濡れました。
明日も寒いそうです。
ポンさんは不思議に思うかもしれませんが、こちらの学校は雪が降ると、授業を雪遊びに変更することがよくあるのですよ＾＾ ポンさんにしてみたら、おかしいですよね＾＾；
でも、どうせ授業をやってもみんな雪が気になってしまい授業にならないのですよ＾＾
これは、小中学校はもちろんですが、高校でもそんな粋な対応をする学校もあります。
おかしいでしょ？(^_^;)
そうですね。退職してからゆっくりと･･･、というのも
夢と言うか目標と言うか、実感がこもった思いですね。
「札幌雪まつり」と「小樽雪あかりの路」は連動して
開催してますから、ちょっと足を伸ばすと二重に楽しめ
ますよ。なんて、「雪あかり･･･」は行ったことないの
ですが幻想的で評判は良いようです＾＾。
死ぬまでに絶対という思いつめた気持ちでなく、気軽に来て
下さい。感動するかガッカリするかはその人次第ですけど。
一つだけ言えるのは、大雪像はと言うより大雪像ほど、実に
細部までこだわって作られているのです。全部見たわけでは
ないのですが、今年一番のの感心はセイウチ（トド？ 同じか？）
の髭です。氷を湾曲させて実によく表現しています。
今日の気温上昇で、変形してなければいいのですが。
行ってみたい気もしますが・・。
主人が退職したら２人で北海道行くのが夢なんです。
う～ん１０年以上先かなぁ。
夏か冬か・・寒いの嫌いだけどボンさんの
言うとおり、どうせなら何事も楽しまなくちゃって
そう思います。
今は雪まつりの中にいる自分を想像しておもいっきり
妄想の世界に浸ることとします。
いつかは雪まつりへ！
私の中で、死ぬまでに絶対行きたい日本のお祭り№１です。
ネットの中では、そちらとリアルタイムで交信出来るというのに、、
最南端から最北へという程でもありませんが、ちょっと日帰りで
見に行こう、という気軽な距離でもありません。
今年も指をくわえてテレビニュースの映像を見るのみです。
映ってます、228基の氷雪像、一部しか紹介してくれません。
壮麗なライトアップ、さぞや異世界に迷い込んだ気分に浸れる事でしょう。
見慣れている！地元民の贅沢、思いっきり羨ましいですね。
冬の(聞いた事もない)イベント数十！北海道広大を実感です。
ポンさん、おすすめのものなどありますか？
災害になるかもしれない、一転して雪は楽しむもの、をも実感です。
軽い雪、重い雪…粉雪とぼたん雪の違いしか思い浮かびませんが。
皆様の優しさに目から汗が流れております。
コメントくれた方々に2回目の訪問＆ｓｔｐあーんど！水支援です^^*
最後に・・ボーロおいしいですよね(´＾ω＾｀)
軽い雪と重い雪では、雪かきの大変さがまったく違いますね。
気持ちの上でも、雪というものに対する感じ方が違ってくると
思います。
今日と明日は季節はずれの高い気温になりそうで、少し重い雪が
降るかも知れません。雪像もちょっとピンチに陥るかも。
機会があれば勇気を出してきてみてください。寒いといったって
少し着込めば大丈夫ですし、外だけの話で、室内はどこへ行っても
暖かいし、乗り物の中も暖かいですよ。
大雪像はかなりの迫力です。雪像を維持するためには、
気温が低くなければならないので、東北や北陸の雪の多い
地域でもこういうイベントは難しいのでしょうね。
私は、見に行くとしても何かのついでの時ですね。もう
見慣れていますし、人混みもあまり好きではないので＾＾。
こちらの雪質は大抵湿度が含まれていて重いのですよ。
でも先日降った雪は軽くて粉雪♪
旦那が雪かきをする時も軽くて喜んでいました＾＾
いつも軽かったら良いのにな～ｗ
ニセコで滑ったなんて、かなり本格的なんですね。
北海道に来られる機会も、きっとあることと思います。
ニセコも最近、だいぶ様変わりしているようです。
いろんなイベントがあります。知床の斜里町という所では、
煙のスクリーンにレーザー光線を当てて、オーロラを再現
する、なんてのもあるようです。
雪道はちょっと気をつけて歩けば大丈夫ですよ＾＾。
私、雪を見たことないんです。
冬の北海道行きたいんですけど・・・
寒さに弱い Orz
いつも、テレビでしか見たことないですが･･･
近場で見たら迫力が凄いのでしょうね♪
でも･･･現地は雪が溶けない為にもかなり寒そうですよね～(◞‸◟ㆀ)
北海道はこの時期たくさんのお祭りがあるんですね…
何だか賑やかで楽しそうです☆
ポンさんも見に行かれたりするのですか？(*^◡^*)
それに、札幌以外にもお祭りがたくさんあるのですね。
これからのお楽しみにしたいと思います♪
だいぶ昔になりますが、北海道にスキーでは何度か行った事はあるのですよ＾＾
雪質のすばらしさは格別でした。
一番のお気に入りは羊蹄山を見下ろすニセコスキー場です。
ダイナミックな景色は今でも目に焼きついています。
テレビで一面が真っ白の映像を見ると、とても不思議な気持ちです。
こちらでは絶対に味わえない光景ですから。
いつか実際に雪像を見れたらいいなぁ＾＾
でも、雪道を歩けるか心配です(^_^;)