☆青春デンデケデケデケ
- カテゴリ:音楽
- 2012/02/03 00:11:53
ご存じの方は分かると思いますが、すごくイキイキした小説(映画もありました)ですよね。
当たり前のことなんでしょうが、この小説を決定づけるベンチャーズは古いバンドだけにを知らない人が増えています(ちょっと残念です)。最近では「伝説のバンド」などと言われるみたいですが、いつの時代にも色あせない名曲ばかりだと思っています。
ところでこの小説に影響されたわけではありませんが、我がバンドの最後のライブはベンチャーズでした。(しっかり弾かないといけないので小説のように練習でバタバタしました)
久しぶりにベースを引っ張り出して一人で弾いていますが、涙が出そうな思いです。
ブログ広場からとんできました。
この小説を数年前に読んで、「あっ、私の青春だ」と思って、感動したことがあり、ブログを見て嬉しかったので・・・。
いきなりですが、コメント入れさせていただきます。
映画は知りません。
確か、芦原すなおさんという方の小説ですよね。
私の高校時代、仲のよかった音楽仲間が主人公とそっくりで、ギター一筋、
勉学とのハザマで悩んでいたのを、思い出して涙ながらに読みました。
私たちはどちらかというと、ブラザースフォーやPPMといったフォーク系で、
エレキのベンチャーズは少し時代があとになるかもしれませんが、気持ちはそっくりそのまま
で、その後芦原すなおさんの小説はいくつか読みました。
映画になったのですね。
DVDを借りて、観てみたいと思います。
ちなみにベンチャーズのダイヤモンドヘッドやパイプラインなんかは、昔よく聴きました。
あっ、歳がバレそう!
ウチも楽器できたらええんやけどな。。。
憧れますな^^
青春デンデケデケデケ、でした^^;
改めて、この小説やDVDを観たい気持ちになりました。
ベンチャーズは日本の歌謡界にも貢献しましたね。
ちなみに私も一時ベースやってました。
最後のバンドはボーカルで、ライブではいつもフーのオールライトナウを
アレンジして演ってましたww
この映画
小生も大好き!!
原作も最高でつね^^
なのですね^^