この頃の体調報告
- カテゴリ:30代以上
- 2012/02/02 11:35:08
予防注射を打った後に10日後か14日経たないと効果は出ないとか。
でも、打たないよりは軽く済むとか。
で、近隣の小学校が学級閉鎖とか、其の寸前とか。
本格的なインフルエンザの季節と受験の季節が重なって親たちがぴりぴり。
私がマスクをしてよろよろと朝のゴミ出しに行くと
一人のお母さんが露骨に顔と態度に出して
服の袖で口当たりを覆って目と顎で、丁寧に言うと「早く行ってちょうだい」
或いは「さっさと行け!」と言う態度。
私も「何よ、このばばぁー(私より若い)」とムッとした顔をすると
家の近くになって、一人の人が寄って来て「受験生が居るのよ」と
教えてくれた。
マスクをして明らかに昼間病院から帰って来た子供と親にでくわすと
私もぎょっとして、顔をそらして何気にできるだけ遠くに数歩道をそらす。
でも、流石に此れだけインフルエンザが流行ると、移ったかな?と
言う時が在った。
10日目のついこの間、寒い寒いと大騒ぎ。
咳もコホコホから、ゴッホと一つになった。
喉が痛い。
風邪薬を飲む感覚を1日4回に自分で処方する。
更に栄養剤を飲みまくり、1枚余計に着こんで
薬の熱さましのせいで汗をかくとすぐに取り替える。
布団の中で寝ていても、汗をかくとすぐに取り替える。
それと同時に家じゅうに消毒液を撒布。
ファブリーズの空き容器に消毒液を入れて、
其れを手で触った所を重点的に撒いて、
更に部屋中に廊下にと散布する。
うがいを繰り返して、それ以外はトローチをなめて
口の中の菌を殺しまくる。
次の日にはまた例の36,8分と36.6分。
36,1分かなと体温計をずらしてみると36.7分。
もうこれは平熱と考えた方が良いのかなぁと思うが
咳がコホコホと時々出るし、鼻水は止まらないので
どうも、体調万全と言うにはちょっと違う様な気がするし
兎に角、だるい。
それでも、そろそろ風邪薬を外して鼻炎剤とビタミン剤と
持病の薬に戻そうかなぁと思う位に今日はなった。
さっそく窓を開けて、掃除機をかける。
今まで吹雪で窓が開けられなかった。
所が窓が凍り付いて1か所しか開かない。
お湯を沸騰させて窓のさんに巻いて、窓を開けようとしたが
すぐに氷つくのと、もう氷柱状態に熱くなった氷はその程度では
解けない。
最終的にはタオルを窓のさんにぎゅーっと押し込むように敷き詰めて
その上に沸騰したお湯を撒くのだが、体調的にそこまでやる気力は
今回は無い。
1つの窓だけ開け放って、家じゅうの掃除機をかける。
洗濯物を干して、少し気持ちが良い。
今回のプレミアムショップは洋傘が出ていたが、
まだ、当面はウェーブマネーを買いに出られないので
我慢をすることに。
お気に入りの眼帯が手に入ったので機嫌が良い。
新しいかんざしも前の例の洋服を買った時ついてきたpコインで
買ったので若い顔に付けられるようになった。
あれはアップのp髪を手に入れたら粋に使おうかと思ったが、
フリマに出しても良いし、フリマも応募が無かったら戻しても
良い程度の物を出して居る。
詰り今はダブリが無い状態。
更にどうしても欲しいと思う物も無いので、のんびりフリマになって居る。
黒猫も本当は貴婦人のペットのドレスに白猫と言う感じにしようかと
思ったが、黒猫は黒猫で使えるのでフリマに出さずにこのままに
する事に。
★今日のコーデ
「哀しい死者の数え歌」
一応、道で琵琶を弾きながら、
前の何だかの闘いの後の死んだ兵士の
様子を語り継いでいます。
更に落ち兵士狩りの様子も数え歌で
唄ってます。
「♪あわれぇ~哀しやぁ、墓も無しぃ♪」と
歌詞の最後に付きます。
揚げ物は此処数年食べておりません。(オーバーに言うと正確には1年に数回食べる状況に成る(大人の事情で))
でも、記憶の中にしっかりとあって、揚げかまぼこの匂いをかいだだけで、 懐かしさで眩暈がして、
昔の恋人を思い出したのと同じような働きを脳の中でやっている様な気がします。
切なさと恋しさで胸が締め付けられるような・・・・。
ですから、貴方の食べ物についての話題を書かれると昔の鹿鳴館で踊っていた 時を
思い出して、まだ背筋を伸ばしてみたりする初老の婦人が4、今は落ちぶれた名ばかりの貴族の身になり、4
昔住んでいた御屋敷を通り過ぎて、傾いたアパートのギシギシする階段を上る途中にある
罅の入った鏡に移る自分を無視して通り過ぎなければならない感覚を感じます。
体調はそれでも少しは改善されている様な気もします。
或いはこれに成れてしまったのかも。
昔母が同じ様に糖尿病と纐纈克の為に風邪をひいても強い薬が処方されず
長い風邪の挙句に結核になり、入院した時に、看護婦を怒鳴り散らしていた
一番元気が良いと思っていたおばあさんが実はいつ死んでも可笑しくない程
悪化していて、しかも何年も入院して居る事を教えられてびっくりした事が在ります。
其の状態でもなれて来ると、少し良くなるとベットから起きて廊下に出て来て
看護婦を怒鳴り散らすらしいです。
少し良くなると普段がとても悪いので、自分でとても良くなったと錯覚するみたいで
気持ちの持ちようが、大きいらしい事。
母は退院できましたが、其の間に其のおばあさんは死んでおりました。
退院してから聞いたのですが、余程悪かったのか、死ぬ時は突然だった様です。
そうなっても仕方が無いほど悪かった様です。
掃除は掃除機のコードが届く範囲だけになりました。
それでも、窓を開けて掃除ができる事がうれしかったです。
去年はこのような吹雪の時に沢山着こんで頭だけ何もしないでベランダに出て髪をブリザードの中に
突き出して遊びました。
息が出来ないほどの暴風雪なんですけど、頭の芯がすっきりしますよ。
悩みが吹き飛びます。
一度やってみる事をお薦めします。
仕事場の仲間でも咳してたらじーっとみちゃいます。
今日エビフライを食べていて何故かのどに引っかかって咳をしたら
店中がしーーーんっとなって怖かった。
エビフライを食べると何時もむせる三崎からでした。