別れ
- カテゴリ:日記
- 2012/01/29 14:04:27
1月16日にある人とお別れしました。
それは・・・・・・・・・・
おじいちゃんです。
その日の朝、私はいつものように朝練に行くために6時半に起きました。
いつも通りに準備をして学校に行きました。
この日はおじいちゃんが、散歩に出かけたきりなかなか帰ってきませんでした。
学校に向かう途中にすこし奥の方が騒がしいなぁっと思いながら向かいました。
この日は車で送ってもらったので、そのまま父が何があったのか見に行きました。
私はいつも通りに朝練をしました。
1時間目の途中に私は先生に呼ばれて、おじいちゃんが事故に遭ったと言われました。
そして、急いでおじいちゃんが運ばれた病院に行きました。
でも、おじいちゃんはもう意識もなく呼吸も止まっていました。
おじいちゃんは病院に運ばれる前からもうだめでした。
おじいちゃんは少し前に入院してました。
でも、退院してから食べるものなどに気をつけていました。
事故に遭う前に病院のほうからいままでのなかでとてもいい状態と言われて
喜んでいました。
周りの人たちにも90歳までは生きるっと言っていたみたいです。
でも、生きていれば本当に90歳まで生きていられる元気が十分にありました。
おじいちゃんは仕事も頑張っていたのですごいです。
そんなおじいちゃんが交通事故で突然いなくなったと思うと・・・・・・・・・・
車にのっている人は本当に気をつけて下さい。
車だけでなく自転車に乗っている人、歩いている人も十分に気をつけて下さい。
遅くなっちゃってごめんなさい。
交通事故……自分も今まで以上に気を付けることを肝に銘じたいと思います。
お爺様のご冥福を、心よりお祈りいたします。
おじい様のご逝去、お悔やみ申し上げます。
ご冥福を心よりお祈りいたします
突然の悲しみに心の平静を崩すこともあるでしょうが
体調を崩さぬよう悲しみを癒してください。
お祖父様の頑張っていた姿を胸に、ミキさんもお祖父様に負けないぐらい
沢山のことにチャレンジしてくださいね^^
突然のことで、ミキさんも驚かれたことでしょう。
ご心痛お察しいたします。
悲しみのあまり体調を崩されませんよう
どうぞご自愛くださいね。
身近な人がいなくなることは、とても悲しいことで、
どんな言葉を掛ければいいかわかりませんが、これからのことを
前向きに考えていってください。
とても残念です
事故は怖いですね、麻も1度だけ遭ったことがあります
幸い、打撲程度の怪我で済みましたが――
歩いていても、自転車に乗っていてもしょっちゅう怖い思いをします
気をつけなければいけませんね
お祖父さんのご冥福をお祈りいたします
元気だったお祖父さんの分も
しっかりと元気に暮らして下さい!
大変なことでしたね。 お悔やみ申し上げます。
なかなか受け入れがたいと思います。
気持ちを強く持っててくださいね。お父さん、お母さんの力になってあげてくださいね。
あまりにも突然の出来事です。
事実を受け止めるのは大変ですが、
悲しみを乗り越えて、気丈に振る舞って下さい。
心よりお悔やみ申し上げます。
私も、車に乗ってはいますが、改めてそう言うお話を聞くと・・・、胸が痛みますね・・・。
お祖父さん無くされて、大変だでしょうが・・・、これを乗り越える事を希望致します。
今は、お悔やみを述べる事が、私に取っては出来ること位でしか有りません。すいません。