波
- カテゴリ:小説/詩
- 2012/01/29 02:10:30
波
ぶつかってくる
ぶつかってくる
自分に向かって
ぶつかってくる
あなたの全てが
ぶつかってくる
飲み込まれ
体が何度も回転し
叩きつけられ
弾き飛ばされた
あなたの発した
好きと言う言葉の波に
引いたあとの砂浜で
ずぶ濡れになりながら
私はむせび泣いた
波の感触を抱きしめながら
その歓喜に
瞬間だけ不安は払拭された
なんとなく書いてみました
只今パワーがありません
波
ぶつかってくる
ぶつかってくる
自分に向かって
ぶつかってくる
あなたの全てが
ぶつかってくる
飲み込まれ
体が何度も回転し
叩きつけられ
弾き飛ばされた
あなたの発した
好きと言う言葉の波に
引いたあとの砂浜で
ずぶ濡れになりながら
私はむせび泣いた
波の感触を抱きしめながら
その歓喜に
瞬間だけ不安は払拭された
なんとなく書いてみました
只今パワーがありません
ちょっと波が高過ぎます~~~
そんな波に飲み込まれたい。
寒さの中
陽の暖かさを充分に感じ取れます
ん~
カッパみたいに頭を剃って
パネルを埋め込もうかな
頭って太陽に一番近いからね!
パワー全開で
サーフィンのごとく
波を捕まえて
乗りましょう
今は激しい波にこめられた優しさに
ゆりかごのように心抱きしめられているのでしょう
なんとなくそう思いました
ソーラーパネル心に敷きつめたらいかがでしょう
ありあまる太陽エネルギーを吸収してパワー全開ですよ~♪
想いが屋根に積み重なって
屋根が落ちてきました
想いは重いのですね
焼肉に中華料理!
元気モリモリでいかないとね!
伝わりましたか
あなたのことが好きだと
気づいたのはいつの頃からでしょう
あなたに対する想いが
あなたにいつ伝わるか
ずっとあなたのことを見てきました
やっと伝わったのですね
答えは
yesだと思っててよいのでしょうか
パワーがないかぁ
近かったら焼肉食べにいこって誘うんだけど。
もちろんセカンドさんのおごりでね♪
あ~~そだ 中華料理
にんにくの入ってる。。
それでもいいなぁ