Nicotto Town


ラッキーのなんかいろいろw


「小説」ワンビィー第7話

つづきです^^
今回で7話です^^



ワンビィー達は忘れずにモモ姫を助けられるのか?
ですがやはりワンビィー達は助けることを忘れています。
それどころかなぜかパーティーをしています。
「いぇ~い!今日はパーティーだ~^^」
それから5日後モワンビィー達は助けることを忘れていました。
その頃モモ姫はワンビィー達が助けに来ない事に怒っていました。
「なんで来ないの!私がつかまってるっていうのに!」
モモ姫は持っているスコップで穴を掘りました。
なんとすごく深いところまで掘ってしまったのでした。
そして夜になりました。
モモ姫はこっそり城から出ました。
そして朝・・・・
城ではネコ大魔王が、
「モモ姫が逃げよったぞー!早く見つけて捕まえるのだー!」
と言っていました。すぐにネコ大魔王の兵隊たちが探しに行きました。
でも遅かったのです。
モモ姫は自力で自分のお城に戻っていたのです。
するとモモ姫の兵隊たちが
「あっ!モモ姫様だ!お帰りなさいませ!モモ姫様!」
「どうやって帰ってきたんですか!?御無事で何よりです!」
と言いましたが、モモ姫は怒ってこう言いました。
「ワンビィー達はどこ行ったの!?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
あたりはなぜかそうぜんになりました。
「多分家にいると思います・・・・・」
と兵隊が言いました。
「わかったわ!」
早速モモ姫はワンビィー達の家に行きました。
「ピッポーン」
「は~い」
ガチャ・・・・・・・
出たのはチワチワでしたがすごくびっくりしました。
「えっ…・・モモ姫さんがなんでここに・・・・・」
モモ姫はこう言いました。
「ワンビィーはどこ!?」
「えっ…・はいったらすぐにいます・・・・・」
そしてモモ姫は早速家に入りました。
この後ワンビィーはどうなるのか?



       つづく・・・・
    次回もお楽しみに♪

アバター
2012/01/22 20:20
・・・・・どんなことを想像したんだろう、兵隊さん。
アバター
2012/01/22 19:47
嫌なのに兵隊からスコップを持たされましたww
アバター
2012/01/22 19:07
なぜスコップを持っていたんだ(笑)



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