Nicotto Town


ラッキーのなんかいろいろw


「小説」ワンビィー第4話

つづきです^^
今回で4話です^^


一体しばしばが話していた3人とは誰?
・・・・・・
それはワンビィーと同じ丸犬という種類の犬でした。
もちろん体は丸いですよ。
1人目はギザティーという丸犬でちょっとだけワンビィーに似ていました。
2人目と3人目はアンディーとミルティーという丸犬でした。
3人はワンビィーと同じぐらいリンゴが大好きでした。
一方ワンビィーとチワチワの方はネコ大魔王を倒したら大好物の物をもらえると思ってがんばって戦っていました。
「ワンビィーキック!」
「チワチワパンチ!」
次々と敵を倒して行きました。
ついにお城の屋上に来ました。
「助けて~」
みるとモモ姫がいました。
すると
「うるさいぞ!モモ姫!」
とネコ大魔王が言いました。
「モモ姫を助けに来たのか!どうせ助けられないけどな」
そういうとネコ大魔王はモモ姫を捕まえてネコネコ船に乗りました。
「まだ城はたくさんあるからな!まぁさっさとあきらめるんだな」
そしてどこかに行きました。
そしてだれかきました。
「えへへー私が相手だ!」
それは悪犬のムーコでした。
「ワンビィー2人で倒そう!」
「わかってるよ!」
するとムーコは言いました。
「私には勝てないわよ♪」
といいました。
「なに~この悪犬…勝ち負けまだ決まってないじゃん」
ワンビィー達が言うとムーコは怒りました。
「・・・・・・う、うるさーーい!<`~´>」
「そっちこそうるさいよ!」
はたしてどっちが勝つのか?・・・・・


    つづく
 次回もお楽しみに♪




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