Nicotto Town



ダンタリアンの書架  10話まで


ヒューイさんが意外に鬼でツッコミがいがあります

始めは一般人だったはずなのに、事件に色々まきこまれてしかも血なまぐさい事件で

でもって、平気そうにしているので図太い人なんだなぁと思ってました


その後、元少尉だったらしいので、軍人さんだから慣れていたんだなぁと納得


でもね、だからといって人の痛みとか恐怖とかそういったものを見過ごすのとは別だと思う!


作家さんが毎晩殺される話では、何度も作家さんがやられるのを黙ってみていたし

「連理の書」の話では友人が枝に巻かれて燃やされるってのを黙って見ていたし、

後者はそうするのが相手の気持も含め丸く収まる方法だったらしいですが・・・

「生き返えらせることができるからいいや」ってわけじゃないと思う!


そこにいたるまでが、苦痛や恐怖があるでしょう?

枝にまかれて燃やされたときだって意識があったかもしれない。

気軽に原書に手を出した友達も悪いかもしれないけどそこまでかーーー!?

と、ツッコミをいれてしまいました


それともアレかしら? ドラゴンボール的な「すぐに生き返らせてやっからな☆」みたいな?




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