窓に咲く花
- カテゴリ:日記
- 2012/01/14 18:40:05
最高気温‐5℃前後、最低気温‐10℃前後の厳しい寒さ
の日が続いています。
これくらいの気温になると、ガラス窓に氷の花が咲き
ます。窓に付いた水滴が寒さによって凍ったものです。
唐草模様、羊歯植物の葉の群落、勢い良く燃え上がる炎
、などなど、私の乏しい表現力ではとても伝えられないよ
うな千差万別の模様が現れます。手っ取り早く言えば、
今の私の背景の雪の結晶模様が広がった感じといった
方がわかり易いでしょうか。
最近は家の作りもしっかりして室温もあまり下がらず、
外気温も昔よりは暖かいため、ギンギンに凍った氷の
花が、窓一面に広がる、といことも少なくなりましたが、
北国の冬の風物詩の一つです。
本当に辛いですね。
度々有難うございます
「前向きに、これからもその子と共に生きて行こう」
「心の葛藤と、どう向き合って来たか」
等も書いて行きたいと思います。
良いのではないでしょうか。今の気持ちをいっぱい公開して
下さい。共感してくれる人もいると思いますよ^^。
詳しく有難うございます
何度もペットロスを経験されていらっしゃるのでね。
たくさんの悲しみを経験しているポンさんだからこそ、皆さんのお力になってくれる事と心強く感じます。
宜しくお願いしますね。
本当に、ペットさんも家族ですものね。
どの子も本当に大切な宝物ですね。
やはりペットさんを亡くして悲しい思いをされている方はたくさんいらっしゃるのですね。
こういうサークルも大切なんだな~と実感させて頂きました。
有難うございます。
ポンさんは、ペットロスに現在かかっていらっしゃると思っている方ですか?
それともペットロスの方の聞き役になってくださる方の方でしょうか?
自然は偉大な芸術家です。そしてほとんどの人が受け入れやすい
芸術家です。
最近、TVのアナやレポーターと称する人たちが、ちょっと郊外の
野山や、牧場などに出かけて「大自然に囲まれた・・・」などというのが
ありますが、日本には「大自然」なんてものはほとんど残っていないですね。
残っている自然は、ほんの身近な、ほんのささやかな現象、事象なんだと
おもいます。
ブラックアイスバーンは当分ありませんが、「氷道」はこれからもあり
ますよ。十分スッテんコロリンで入院かもです。雪道、氷道対策云々に
ついては、これはきりがありません。機会があればその内に、です。
熊さんは無事に冬眠完了。良かったです。
スキー、スケート授業。北海道は広いから、これもいろいろでしょう。
私に関していえば、スキー授業はありました。授業がなくてもスケートも
それなりにほぼ当たり前。
そう言えばそうかもですね。私は3年くらい前に車を手放したので
記憶は定かでは無いですが、条件は同じですから。人が乗っていたこと
による車内の湿度と車内外の気温。似たような現象は十分起こりますね。
あとは、気温の低さの程度によって、バリバリ度の違いはあるでしょうけど。
あんな感じでしょうか?
う~む、如何にしてこのような造化の妙が創造されたのであろうか。
などとカッコつけながら、肉眼で観賞してみたいものですが。
南の我が地方には、そのように芸術的な冬の風物詩があったかな……
…………
多分無いのではなく、ポンさんのように捉え得る感性が無いのでしょう。
あ、この前!南国では、ごくたまに雪が降っても直ぐ晴れる。結果、
青空を舞う風花は珍しくないとして、タンポポの綿毛が仲間入りする情景…
今年は、例のブラックアイスバーンの危険性は少ないようですね。
気温が低くて凍えるか、凍結で滑って怪我するか、選びたくない二者択一?
しかし、毎年転倒者続出というのに、滑らないではなく滑りにくい靴程度、
ハイテク日本にして砂袋程度の対策しか無いとは、首を傾げざるを得ません。
(実情を知らない南国育ちが偉そ~です)
熊さん問題といい、行政は無為無策か!(無責任な部外者が言いたい放題)
北国の学校では体育の授業に、スキースケート等があるのでしょうか。
いずれにしろ南国の人々よりは格段に、バランス感覚が鍛えられていそう、
な感じはします。
確かに天然の美ですね。でもたいていの人は、「寒そう~」
という感想を持っても、美しいと思ってしげしげと見入る
人は少ないでしょうね^^。
最近は、どこでも見られると言うわけでもなくなりました。
住宅の作りも変わり、条件が揃いづらくなってきました。
私のところでも、窓の氷の花が見られるのは一箇所だけです。
つららもそうですね。家の構造がつららができにくいように
変わってきています。近所に毎年、1mを越えるようなつららが
出来る家があって、何年か前につららが落ちた時に、窓ガラスが
割れて、それ以来ベニヤ板を張ったままになっています。
さすがに音はしませんが、しそうな感じはします。
触るとガラスが割れるのではないか、と感じることも
あります。
日常の生活の中で情緒が豊かになれるのですから。
この背景のようなものが見れるのですか?綺麗ですね♪^^
・・・でも、気温がマイナスとは厳しい寒さですね><
寒いからこその綺麗な光景が見れるのかもしれませんが。
ポンさんちは・・・つららとか出来ないのでしょうか?(。・₋・。 )
パリパリっとか音はしないのかしら…
ずっと眺めていたくなりそうです。
今年は気温が低いままなので、雪が融けず道も凍りません。
おかげで歩きやすい雪道になっています。寒いのも少しは
良い面があるものです。
「キレイ!」と部外者の私は簡単に言ってしまいますが、最高気温がマイナスと言われると、PCの前で目が点の状態で固まっています(^_^;)
はい。どこからか風に乗って舞い散る雪を、風花と言うそうです。
風雪といったら別の意味もありますから、風花にしたのかな?
どなたが名付けたかは知らないですが、趣のある言葉です。
見たことはありませんが、寒さを忘れて見入りそうな気がします。
先日ブログに書かれていた、どこからか雪が舞い散って来たというお話
風花というのではないでしょうか?
違ったらごめんなさい。 何かの本に書かれていたことを思い出しました。