寒中の逃亡
- カテゴリ:日記
- 2012/01/13 23:50:46
昔から私がたまに見るヘンな夢、それは街中で何故かズボンを履いてなくて、人目に付かない様に物陰に隠れながら移動して何とか家まで逃げ帰ろうとする内容で、何故か目が覚めても覚えている事が多いです。 こんな事を不意に思い出したのは広島刑務所から逃げ出した脱獄犯が捕まったニュースを聞いた時です。 私がフォローしているツイッターのカープファンやサンフレッチェサポーターが次々と脱獄犯逮捕のニュースを呟いていたからですが、私はとっくの昔に県外や海外に逃げたのかと思いきや、刑務所からあまり遠く無い場所に2日も潜んでいたとは。 逃げた時、刑務所の作業着ではバレるので下着姿で塀の外に飛び出し、日中は目立つので隠れ、夜間に留守の家を探して服とか食べ物を探したのでしょうけどこの寒い中... 脱獄自体は大胆な方法でしたけど計画は杜撰ですね、仲間を呼びたくても携帯は無いし公衆電話も番号が分からず掛けられなかったのかも。 それにしても物騒な世の中です。
学校の隣に裁判所ですか、街の中に学校があったのでしょうか。
今回の広島刑務所も住宅や店とかが普通に集まっている街の中で
もうちょっと管理体制をちゃんとして欲しかったです。
私は五日市で離れていましたけどみんな怖いと言ってました。
まさか現場の近くに留まっていたとは思わなかったし。
職場の同僚が観音に住んでいるので驚いてました。
刑務所側も塀に足場を作って見張りも立てないとは...
服装は下着姿で逃げ出したと言う脱獄犯に合わせました。
中学生の頃、学校の隣の裁判所から、脱走したやつがいたけど、ただの窃盗犯だったし、全然怖さが違うよね
僕も勤務地の近くだったのでニュースを聞いてびっくりです。
1kmも離れてなかったのでもし犯人が来たらと不安に感じました。
徹さんの服装寒そうですよ(^-^)