積立定期預金
- カテゴリ:家庭
- 2012/01/13 18:06:38
貯金がだぁ~い好き、
愛読書は預金通帳。
お年玉の金額が少なくて、
いつも親戚の子供たちから嫌われている安寿です。
…もらえるだけ、ありがたいと思えよ ☆\(ーーメ) だからお前は嫌われる!!
さて、そんな安寿が、
今日は一日、金融機関巡り。
新年早々、
金融機関で何をしたかと言えば、
押し込み強盗…、 ☆\(ーーメ) つ、つまらん!
…じゃなくて、
新たな積立定期預金の設定。
おそらく近いうちにリフォームなど、
私にしては、かなり大口の費用を捻出しなくてはいけなくなりそうなので、
いつでも支払えるお金を用意しておこう、
そのためにはちょっときつめの積立定期預金を設定して、
普通預金から一定金額を強制的に定期預金へと振り替えてしまおうという算段です。
余剰資金を、株や債券、投資信託などにしてしまうと、
いつでも簡単に現金化することができなくなってしまいます。
…というか、損を出して現金化することになりがちです。
ですから、大口支出の予定が比較的はっきりしている時は、
積立定期預金でしっかり現金を貯めておくのが正解ではないかと、
安寿は思っているのです。
それに、…ふふふ…、
毎月一定額が預金通帳に貯まっていくのを
眺めているのは…、うひひ、楽しい~♪ ☆\(ーーメ) 不気味じゃ
食品会社、
たとえば味の素とかカゴメの株主優待は、
お歳暮のような商品詰め合わせセットが届くと聞いたことがあります。
エイベックスの株主だと、
株主だけが入れるコンサートに招待されるらしいし…、
でも、プレゼントなんか、
あまり期待したくない私がいます。
プレゼントよりも、まずは配当金!
それが経営の本道というものでしょう…、なんちゃって…。
そんなふうに考えるから、
私はどんどん株式から遠ざかってしまうのです。
現金化への手順が少ないのも、メリットですよね。
投資信託や株はあくまで、余剰でまわすもの(外貨預金も然り)。
株主優待制度に目を光らせる時点で、株はオマケ要素重視と考えてる自分がw
これでは貯まる物も貯まりませんよね・・・欲望を戒めるためにもう一件、天引定期を始めようかしら;;