いじめについて
- カテゴリ:日記
- 2008/11/27 19:56:41
今日の教職の合格講座は、古文のあとに、いじめの対処法についてやった。
こどもがいじめにあっていると親御さんが電話で訴えてきた場合の対処法。
なんか保護者が絡んでくるだけでやっかいになるw
一応マニュアルはあるみたいなんだけど、なんか納得いかなかった。
マニュアル用意してどうにかなるような問題なら、とうに解決出来てると思う。
それが出来ていないのは、もっと陰に何かあるから。
問題が露呈しないままの事も多いと思う。
本当に解決すべきは、陰に隠れたいじめなのだと感じた。
確かに、光に影がついてまわるように、教育現場からいじめはなくならないんですよね。。
教員は、いじめを早く見つけてすぐに対応して解決する、それに向って努力するだけなんですよね。
dear:vincent
完全になくすことは無理でも、完全を目指して全国の教員が努力していければ良いと思います。
難しい問題です・・・(>_<)
dear:σ(・ω・ひさ) さん
マニュアルといっても、形式ばった当たり前のことばかり書かれたものなんです。
陰湿のいじめに対しての対策法については全く考えられていませんし・・・
本当は、こどもたち同士でσ(・ω・ひさ) さんの頃のようにしていけたら、一番いいんですけどね。
いじめ問題で、そういうマニュアルがあるんだね。
言葉ひとつ間違えたら大変になりそうですからね。
商品のクレームなどとは、まったく違うことだから
解決というのは難しいよね。
いまのネットや携帯など様々な物があり、
σ(・ω・ひさ) の子供時代と違って、いじめの
内容も変わってるはず。
昔は、あまりにも横暴な人は、逆にみんなで
協力して無視したりプチいじめして、どれだけ
いじめが辛いかを教えてたけどね。
それは、何も解決策にはならないかも
知れないけど、その人はそれからいじめ
はしなくはなったけど。