☆甘い言葉
- カテゴリ:テレビ
- 2012/01/02 00:12:26
毎年正月番組で漫才をよく見かける。速いテンポでノリがいい漫才は確かに面白い。ただお偉い方が評されていたが、漫才とはあくまでも「ボケと突っ込み」があって成り立っているのが原則だそうである。つまり、ノリがいいと言うのはちょっと別の意味を持っているそうである。それでも、「ボケと突っ込み」以外の高等なテクニックがある。例えば、いわゆる「ボケ返し」というのもその一つであろう。
ところで、友人と「さんまのまんま」という番組についての話しをしていた。その内容は次のようなものである。
明石家さんまとゲストの稲川淳二の会話であったが、「プロレスのように自分の得意技を仕掛けられると弱い」という話しが出たところ、稲川淳二は「ヨイショに弱い」と発言し、それに対して明石家さんまは「嘘に弱い」と発言していた。
そしてその話しを友人としていたところ、「俺は甘い言葉に弱い」とボケを振ってきた。
突っ込みが欲しかったのであろうが、小生は高等テクニックで見事に迎え撃った。
「蜂蜜、砂糖・・・・・」
TAKEさんのツッコミに笑っちゃいましたw
ムッチャ甘そうやろ?
ナイス突っ込みでつね^^
今年も宜しくお願いします!
映画、スポーツを楽しんで行きたいと思います。
余計に疑ってしまうのも事実w
でも
ないのも困るwwww