♪ニコッと時代劇 ~宝珠の巻~ 其の二♪
- カテゴリ:自作小説
- 2011/12/29 18:32:41
紅「…姫様、これは何で御座いましょう?」
姫「おお、これは魔法の水晶玉じゃ。」
蒼「中にはハートが光っておりますね!とても美しゅうございます!」
姫「懐かしいのう。」
紅「これはどのようにして入手されたもので御座いますか?」
姫「これはの……
ん?
確か…。」
その時!
障子の向こうで音がした。
紅・蒼「何奴!!」
紅と蒼は姫をかばい立ち塞がった。
姫「……思い出した。」
♪つづく♪
※今回のアバターは「蒼」です。
以前はポニーテールでしたが、今回はショートカットにしてみました。
あばたーで登場人物が変化するのじゃ。
ニコッとタウンならではの読者さーびすじゃ。
大掃除は不本意じゃが、父上の言うことだから仕方あるまい。
わらわも掃除ぐらいはできるようにならないとな。
一目でわかったとは、根強い応援者じゃの。
蒼と紅の「想い人」はわらわに決まっておる。
ふぁんさあくるをたてて、
ぶろぐでも書いてみようかの。
今回はショートショート。
全三回でおしまいじゃ。
わらわの活躍があまり見られずにすまないの。
登場人物が増えるんですね。w
姫が大掃除することに驚きwwww
そして確かに腐敗しないニコットアイテムの食べ物wwww
障子の向こうの音は曲者かしら・・・ドキドキ★
読みました~♪
以前より「姫」のファンです^^
そして、続きが楽しみですp