Nicotto Town



そりゃ~、格差社会でありますから


そんな訳(前に色々書いて在る)、色々な所で格差社会を
普通に経験するわけです。

で、「ダニ(金の匂いを嗅ぎつけて近づいて良い目を見ようとする人達)」も
居れば、傲慢な自分は格差社会の上に居ると思っている下種も
いる訳です。

で、持って単なるパートのおばさんが格差の上の人が持つようなアイテムを
原価の値段を知る事になるわけです。

私は原価を知って居るから、ふ~んと言う程度の値段なのですよ。


バックとかも、事前に全国一斉に流行らせるのを知って居たので
其れも持って居たりすると、
手に入らなかった人は「よこせ(譲ってほしい)」と言うし、

自分が持ってなくて、私が持って居るのが気に入らなくて
嫌がらせをするし、

自分にヘコヘコして来ないのが気に入らないで、
沢山のブランド物を見せつけたりと、
大の大人が、下種丸出しの人間性を見せつけられると
なんだかなぁ・・・とね。

私にすれば、其れよりも先生よりもうまいと思う人の
傍に行って、色々とコツと言うか裏技を教えて貰ったり
するわけです。
詰り、そっちの方が興味があるわけで・・・。

何が本物かとか、価値は何かという事なんだけど、
絶対に言えないけど、原価を知って居るし、
だけど、価値は需要と供給で変わるわけで、
其の需要を起す為に会社はお金をかけて宣伝をし
あの手、この手で煽るわけで、其の費用が掛かるわけで。

価値とは人それぞれ何だと思う訳で。

私が其のブランドのバックを持って居るのが気に入らなくて
業と牛乳をこぼされた時の事は今でも其の人間性の
醜さに嫌になったし。

だから、「ダニ」がなぜ、そんな人間達が居る世界にヘコヘコと
傍に寄ろうとするのが理解できないと言うか、
私は嫌な訳で。

詰り、私が持てない様な物と勝手に自分が格差社会の上に居ると
思っている人格が下種な人間が私にいくつか色々な人がした行為を
思い出すととても其れかも知れない人達に近づこうとは
プライドとして思わないし。

ましてや、ヘコヘコなど、する気もしないし、同等の態度をきっぱりと
取るので、私を連れて行った「ダニ」は慌てるけど。

結局「ダニ」は次第に規模が小さくそして限りなく
悪くなって行って、悪に染まって行くんだけどね。

それでも、「ダニ」は限りなく湧いてくる。

そしてそこいらに居るんだよ。

見分ける人は見分けて、上手にあしらう。
其れが出来ないと、罠にかかって失った物は
もう取り返しがつかない。

詰り、失った物は永遠になくなったと言う事。

其れを知って居るのも、此の年齢になると
多くの人の人生を見てきているからね。




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