君と僕。 ＃６
- カテゴリ：自作小説
- 2011/12/22 21:30:19
--------------★主な登場人物★--------------
立花 凛・・・美人で魅力的な女性。ＩＱ２００の天才。すごい力を持つ。
立花 凛花・・・いつも元気で明るい女性。凛の妹。凛のもとを離れる。
凛「満さん・・・」
タッタッタ・・・
凛「よしっ！外だぁ～・・・・気持ちぃ」
ゴロッ・・・
凛「？・・・・ひっ・・・！」
そこに転がってきたのはみちるの死体だった・・・
凛「満さん！」
満「うっ・・・い・・・きて・・・これ・・・」
凛「え？」
満「な・・・にか・・手がかりにして・・・・うっ！」
凛「これ・・・ママの大事にしてたネックレス？」
十字架のネックレス・・・だった
満「お・・・かあさんの・・・・形見ね・・・・じゃ・・・ね」
凛「満さん！・・・ありがとう・・・うっ・・・うーーーー・・・あぁぁぁぁ！」
そして私は・・・頭の中に復讐しか頭になくなった・・・・。
～１２年後～
「ね～凛！生きてるの？」
凛「え？生きてるけど？」
「また男子があんたに会いたがってるよｗ」
凛「え・・・えぇ？」
私は今・・・１７歳になった。 髪も茶色にそめてセンターわけもせみロング。
毎日ヘッドフォンして登校してるから親友の第一声は「生きてる？」なの。
ある意味死んでるよ・・・。私は。だって復讐にしか興味しかないのだから。
美咲「ちょっときいてんの？凛！」
凛「え？あぁ～・・・聞いてる聞いてる。」
美咲「男子の相手したげてよ～」
凛「えぇー・・・適当に相手しててくんない？今いそがしいの。」
美咲「どこがだよ！ヘッドフォンで歌聴いてるだけじゃないの！ｗ」
凛「あぁーはいはい。考え事してるから～」
美咲「じゃあおいはらっとくね～」
凛「ごめんねー」
美咲「ＯＫ！いいよ～ｗｗ」
凛「うん。」
美咲「ごめんね～皆～凛今いそがしくって～」
一同「えぇーーーー・・・・」
凛（お母さん・・・待っててね。かならず敵はうつからね！）
凛の敵のうちかたって！？次回を待っててね＾－＾
※実話じゃありません
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- ヌーピー
- 2011/12/22 23:49
- またまた続きが気になりますなー＾＾
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