少し年齢を上げて見ました。
- カテゴリ：30代以上
- 2011/12/22 02:24:51
動物の赤ちゃんを見ると、例えば犬や猫でも良いんだけど
可愛いと思うでしょう。
其れがライオンの赤ちゃんでもトラの赤ちゃんでも可愛いのよね。
ロリもショタも可愛いわけよ。
無垢と言うか、まだ解らないと言うか、誰かの助けを必要としていると言うか、
詰りそう言う事なのね。
で、神様は其の間を血のつながって無い、
種類が違っても何か親に在った時に傍に遭遇した人が一時期保護する様に
可愛くしたのね。
其れは神様がそう作った天使な訳。
だから、可愛いと思うのは本能な訳よ。
其れは保護しなければならないのであって、
そうする様に神によって作られたのであって、
其れを性の対象にするのは、誤解してんのね。
詰り、保護するまでの其の見つけた人間が神が今度はその過程を通って、保護しなければと思う様に、そうなって居なければならない様に
なれなかった、或いはならなかった欠陥品なのね。
ロリで、ニコタウンをもたもたと歩いていて、
何かがくすぐられるのは本能なのね。
其れは動物を扱ったテレビ番組で色々な動物の赤ちゃんが出て来て
タレントが可愛いと言って抱っこするのと同じなのね。
でも、接して迷子なら親を探す、お腹が空いている様なら食べ物を与える。
昔なら、山で見つけたのなら、保護して育てる。
接して見て、例えば声をかけて見て、
それが出来ないのは自分が欠落した部分があると言うか、
環境と言うか、動物園で時々見られる親が育児放棄をする現象ね。
何らかの問題が在るのね。育った環境かも知れないし、
脳の中の欠陥かも知れないし、体の欠陥かも知れない訳。
脳の欠陥と言うのは、脳は繊細だから、其処に外的欠陥、或いは
作られていく過程で何らかの事で欠陥が出来ると数字が覚えられないとか
言語がしゃべられないとか、そのわずかな欠落によって支障がきたすわけ。
体の欠陥と言うのは、ホルモンバランスも含めて、
例えばカルシウムがふそくしがちだと怒りぽくなったりとかね。
環境と言うのは、育つ過程において何かが起きていて、
トラウマか何かで、動物園で良く見られる子育ての放棄とかね。
子供を虐待するのも、精神に異常をきたしている
或いは正常な環境に無いと言うか、
冷静に見て、ある意味正常ではないと言う事ね。
少しずつ自己喪失して行っているか、
或いは追い詰められて自己喪失しているとか、
或いはそう言った要因がその人に在ったとかね。
例えば、そう言う人に対しても優しく言ってやると
薔薇ね、体調がいい時は薔薇の大輪のあのメガ薔薇を
アバターに持たせたいと思うんだけと、
熱が合って、体調がすぐれないと薔薇の花束を作っても
アバターに持たせる気力が出て来ないのね。
薔薇が強すぎるわけ。
もっと弱い花だと持たせられるわけ。
僅かな花の個性だって、もてあます、毛嫌いする時が体調だけである訳。
そう言う事を冷静に見ないとね。
変態と居直る前に、それで良い訳無いでしょう。
薔薇をもてあます時もあるし、小さな可憐な花なら扱える時がある。
でも、動物の赤ちゃんが持って居る可愛さは何かという事。
あの人間の首を人噛みで食いちぎるライオンの赤ちゃんだって
保護しなければ生きられない時は可愛いく神は作った。
人間の小さな子が可愛く見えるのは当然の事で
変態でも何でもない。
だが、それは性の対象ではなく、保護すべくそうなっている。
そして、薔薇を扱いづらいと感じる体調と大輪の薔薇を制する体調がある。
更に動物園の動物に時々出る育児放棄。
詰り環境によって、出て来る正常ではない事。
まあ、色々なんだけどね。
だから、どうのこうのじゃないけど、
だから、どうのこうの何だよね。
