あの日の空・・・。 ~読みきり編~
- カテゴリ:自作小説
- 2011/12/21 20:36:49
今書いてる小説がありますが・・・息抜きと思ってみてくださったら嬉しいです!
読みきりなので長いと思いますが温かい目でみてほしいでござます(^-^*)
私は柊 真希、私は姉と2人ぐらし・・・姉は美人でなんでもできるって感じの人で・・・
私とは正反対の人。私は学校で暴れて皆を困らせる・・・。わかってるよ。
いいじゃん。仕方ないじゃん・・・。そんな姉をもったのだから。
五月「ちょっと真希!今日も先生に呼び出しくらったんだってぇ!?」
うちの姉さんは五月っていう名前なの。毎日うるっさい。
真希「うるせぇ~な。ほっとけよ!てめぇみたいなやつに怒られるのが1番むかつくんだよ」
五月「なんですって!?」
真希「本当にうるせぇやつだなぁ!」
ガチャ。
五月「真希!!どこいくの!?」
真希「あぁ~あうっせーな・・・。」
・・・といってボーっとしてたらうちの顔の前に知らん女が!
真希「うわ!」
女「あ!おどろいたぁ?ごめんね~」
真希「はぁ・・・」
女「大丈夫?ボーっとしてたね。」
真希「あ?あぁ・・・。」
女「顔も傷だらけね。ケンカっぱやい子なのかしら?」
真希「はぁ!?なんだよさっきから!」
女「あ、ごめんねぇ。私の名前は竹中 真理!よろしくね❤」
真希「は・・・はぁ?なめてんの・・・?」
女「いえいえ!あ!じゃあねぇ~」
ピューーーーー!
真希「なんだあの女。ん?手紙・・・?」
「真希へ・・・
十分に大きくなっていて嬉しいわ。ママはどうだった?あなたを捨てたけど・・・
お姉ちゃんとなかよくしてね・・・。あなたをみれてよかったわ。ありがとう・・・。
他人としてだけどお話できて嬉かった。じゃあね・・・。 ママより」
真希「はぁ!?ん?写真・・・?って・・・えぇ~~!?」
そこには私とさっきあった女と私が写った写真でした。
真希「嘘でしょ・・・ママ?つかおねえちゃんに教えに行かなきゃ!」
私はこれをきっかけに姉とも学校ともうちとけていけました。
※実話じゃないです。
ぜひ感想をおねがいしますね!
他のも読むね^^
書いてみますね☆
この小説じゃなくっていいですか?
それならちがう小説かいてますのでみてください!
でもこの小説を気に入られたのなら続きかこうと思います。
何か続き書いて欲しい!!^^