Nicotto Town



「ダニ」と呼ばれていた人達。


今度の黒ガチャ↑

私がそう言った人達とかかわったのは
私を利用したのがそう言った人達の
存在を知るきっかけでした。

大学時代にセクハラで有名な教授が居て
美形の複数の人が被害にあいました。

私は其れを知って居たのですが、
自分に被害が及ばなかったので黙認してました。

数年後の後輩からまだ、其の教授はやって居る事を聞いて
何人かの其の教授と闘う人達に協力しました。

教授は単位を餌に男子学生を巻き込んで
私の身が危なくなった時に、

とある人づてに弁護士の家にかくまわれました。
結婚したてて、昼間は一人だと危険だと言う理由でした。

弁護士の家だから、土地も家も一括払い。
そして、其の弁護士事態が離婚協議の最中でした。

この若くてきれいな弁護士の奥さんと大学院の学生は
関係ができていて、私が其の弁護士の家にそう言った理由で
危険だからとかくまわれたのは、私をかくまっている間、その家の小さな子供の
面倒を見させて、大学院の学生と奥さんは私に危害を加えようと
している人がうろついていないかを車で見まわるのと夕食の
買い物をしてと二人は出て行っている間、私は小さな子供の
面倒を見させられていたのです。

そして弁護士がホステスと遊んでいる証拠はすでに取ってあって、
私は弁護士の妻のアリバイに使われたのです。

まんまと慰謝料として、家と土地の半分と養育費を取った
弁護士の妻は大学院の学生が東京で就職すると
其れにくっついて行ってしまいました。

私は其の子たちの父親の弁護士に呼び出されて、
自分が何度か面倒を見させられていた子供達の
幸せを考えた事が在るのかと問われました。

私は「もう結果が見えているのだから、小さいうちの方が
傷が浅いかも知れません。何とも言えません。」と
答えたけど、其の二人の周りに、ダニが居ました。

離婚を煽り、私を利用して、二人の関係をより深くして
迷っている二人を決定的にして、弁護士の夫から
取った慰謝料から、何だかんだと協力したり、
何が壊れたとか、何が紛失されたとか、二人に協力している
ふりをして、其の離婚した妻から金をせびってました。

後で母や親せきに其の話をすると「ダニ」に協力して
馬鹿な事をしてと言われました。

其の時代から、そう言う人種が居たのです。

更に10年位経って、知人の一人が
私を在る喫茶店に呼び出しました。

とある土地付き一軒家の家の夫と妻がそれぞれ愛人を作った。
離婚協議をしている最中だそうで、
妻に協力をしているんだけど、
此処で夫の浮気相手の何かの証拠を得る為にいるとの事。

可笑しな点は、バックから何十万円のお金の入った封筒を見せられた。
うっかり何かに払うのに持ってきたとの事。
更に宝石の指輪もいくつか見せられた。
此れも家に置いてくる暇が無くて持ってきてしまったとの事。

そして私達は其の後、家の周りをぐるぐるとまわって、
あちこちによって、ふと其の最中に彼女だけがどこかの方が見えるので
自分はそっちに行くと私をその場に残して、しばらくして帰って来た。

数時間振り回されて、バックの中のお金の封筒と宝石を入れた巾着が
無くなっていると大騒ぎ。

すぐにその家に電話。無くした事を知らせる。

私が証人だって。
何十万円が入っていたと言う封筒も見たのは分厚い封筒のみ。
宝石が入っていたと言う巾着も、
私は彼女が置いてきぼりにしたので、
ムカついて、後をつけた。

するとどこかのよその家の塀の中に何かを押し込んでいた。
私は「良く探せばまだ見つかるかも知れなので」と
電話で其の夫に応答する。

そして、彼女がぐるぐるとその家の周りを回った場所へ戻り、
更に押し込んだ巾着袋を見つけて、手渡してやった。

そして、宝石の入った巾着袋は見つかったと電話。
別れる予定の妻が親身になって相談に応じてくれている彼女の
宝石が見つかって良かったまた弁償しなければと思ったとの事。

どういう事かと私が夫(何故か電話に出るのは夫)に尋ねると
其の私の知人の女は自分の妻に良く親切に相談に乗ってくれているが
うっかり屋なのか、タクシーの中とか、公衆電話ボックスの中に
色々な物を忘れて、妻が弁償していたとの事。

そして、離婚が成立したら、無くしたお金を其の慰謝料の中から
弁償すると言って居る事。

でも、私が見たのは現金其のものでなくて、唯の分厚い袋だから。
そして、法的には何ら弁償する義務は奥さんに無いと思うと
伝えた。
「無くした自分の責任でしょう」との言葉に
私は其の知人から、協力したら、幾らか上げたのにと言われた。

彼女との共通の知人から、彼女は「ダニ」をやろうとしていると告げられた。
私もそう思うと答えた。共通の知人は協力を断った事も聞いた。

豪邸の人妻は鴨として狙われたのだ。

大きな庭付きの豪邸に住む世間知らずの妻は
あっという間に夜遊びの楽しさに夢中になった。

離婚して慰謝料でも、彼女に取らせるとそれにダニの様に
吸い付くつもりだったのだろう。

この手の「ダニ」はそこいらじゅうに居る。




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