朝から、ぐったり。
- カテゴリ:30代以上
- 2011/12/11 07:40:02
もう、朝の時点で微熱がある事が解るわけね。
で、着替えて冷蔵庫へ行って水分補給をして。
今日はごみの日じゃないから、
パソコンを開けて、日にちと秒数をが出て規定から
パソコンの傍専用の体温計で3分。
36,9cですよ。
本当に大丈夫なんですよね。
医者達よ。本当に大丈夫なんですよね。
3か月微熱と鼻水と咳が続いていても大丈夫なんですよね。
良いですか!悪くなって、結核にでもなって、入院して高い金を
払って、苦しむのは私なんですよ。
あんたたち、全員が其れを責任を取って負担してくれるのですか!
此れだけ、可笑しいと病院に通っているのですよ。
テレビでとりあえず病院にと行っても、あれは嘘ですか?
病院に行っても無責任でいい加減な治療しかしないと言う事ですか!?
医療関係者は此処を見るべきだと思うけどね。
自分達が何をやっているのかを知るべきだと思うけどね。
贅沢な家で優雅に暮らしていて、患者に本当にその場限りの
教科書の数行の治療法をやっていて、深く掘り下げてあらゆる方面から
見ようとしない。
其の教科書も30年前から変わって無いと言うのが日本の医療でしたか。
そんな事になって居る為にこれだけ苦しんで日本国民は税金を
払い続けたのですか!
此のあれからパソコンが出て、今電話がアプリの時代に黒電話か何かの
時に作られた医学の本の治療の仕方をやっていて、
医療裁判で予見が、できなかったと言う判決が出るのですか!
予見が出来ないも何も、もっと勉強して、ネットで世界の最先端の自分の
専門的な所は勉強して、糖尿病など多くの治療のやり方を世界中の
最先端のを勉強して、それに対しての勉強会をやって、とっくに使えるのは使って、
とっくに、母の時代の事は解決済みかと思ってましたよ。
予見が出来なかった出なく、30年前と変わらない治療法をやっていると言う事は
怠慢でしかないでしょう。
そう言う、裁判の判断をすべきですよ。医学会全体に責任を負合わせるべきですよ。
解ったの!すぐそうしなさい。これは国民の命令です!税金を払っているのは
国民なんだから、私達の為に働きなさい。
私達の為に存在しなさい。
母も高血圧の糖尿病でした。
私が近隣の人に事情を説明するために糖尿病と言うと簡単に「あら私もよ。」と簡単に返事がきます。
「それでお寿司」と言いますが、其れほど金持ちじゃない我が家は寿司屋のランチメニューを
食べれるほど余裕がありません。
医者が言った食事療法の言葉が母が言われた30年前とほとんど一緒だった事が思い出されます。
「食パンにバターだのマーガリンだのジャムだのをつけないで食べるとか・・・・」 自分で気を付ける
食事療法の説明ですけどね。
治療法も30年前と変わって無いのなら、情けない事です。
せめて、風邪を早く治す殺菌薬は糖尿病専用の服用薬は作るべきだし、抗生物質も糖尿病専用のは
作るべきです。
此れだけ昔から在る病気ですから無いのが未だにできてないのがおかしいと思います。
出来ているのなら、総合病院が縦割りだとしても、糖尿病を持った扁桃腺の患者は来るのですから、
其れは耳鼻科の医者に薬会社は紹介すべきです。
そしてすぐに完全に菌を殺して、風邪を長引かせない様にすべきだと思います。
母は何度かの長期の風邪を数年間の内に引いた揚句に、結核を併発しました。
近所の人が今は2か月で出て来るからと言いましたが、糖尿病に合う薬が弱いので
半年かかりました。
食事のカロリーも計算されていたので、其れじゃないらないので、こっそりと栄養のある物を
運びました。それで其の時代の母の結核を克服しました。
私は今は結核もそうですが、インフルエンザになったらとぞっとします。
30年前と変わって無いのなら、助からないと思ってます。
日本と言う国は情けない国に日本の防衛能力だけでなくなってしまっている様です。
お返事ありがとうございました。
厚生労働省の管轄なんですね。知らなかったので、参考になりました。
私の母が調子を崩したときに、
いつも通っている病院だからと休日診療にそちらの総合病院へ行きました。
でも、結局、各科が関わりをもっていないのなら、
評判のいい方の病院へいけばよかったと、今、思いました。
また、自分が急な病気になった場合に気をつけようと思いました。
それにしても、お医者さんというのは、人の話を親身に聞くことができないのでしょうか。
まともに付き合っていては、時間がなくなるかもしれませんが、
年を重ねてきた人や 理解をしたいと思って追究する人に否定的に接するのは、
いかがなものかと私も思います。
問題は糖尿病が加わっているからなのです。
糖尿病による食事療法で抵抗力が極端になくなって居る為に、
何と30年前の母の時代から、風邪が治りにくく、感染症にかかりやすいと
医者に注意を去れて、傍でずいぶん気を使って付き添いました。
栄養のある物の作ると糖尿の数値が上がる為に、
ずいぶんと長い事風邪の治療にかかり、
何日も実家に通いました。
其の挙句に結核になり、半年間の闘病生活です。
誰もが其の時代に1.2か月で、治ると言われたのが半年。
病院に内緒で栄養のある物を運びました。
其の30年前と何ら治療法が変わらないとしたら、
此の30年間、日本の医療学会は何の進歩も無く、
何をやっていたのかと言う事です。
母の口癖は「お前の時は良い薬が・・・」 私もそうなるものと思っていました。
近所の叔母さんも叔父さんも糖尿をもっていましたから、
中年になると割と多くの人が普通に高血圧と同じ様になると思っていました。
そして、私の時代はもっと良い治療法と薬が出来て、風邪もすぐに治ると思って居ました。
ネットの中には、風邪を長引かせない事が大切で抗生剤も色々在ってとあります。
抗生剤の中で、糖尿病でも使えるのが在るのなら、キッパリと風邪を治しきって欲しかったです。
おそらく、其れを知っている医者と知らない30年前の教科書の知識のままの医者が居るのでしょう。
怠慢な医者か、病院なのか、其の地方のなのか、総合病院でもテレビで各科の連携で
患者の治療法を決めると言うのをテレビのドキュメンタリー番組でやってました。
やれば出来るのに、何のための総合病院なのか、それとも、そのテレビの病院は法律違反をしているのか。
今も熱を計りながらのカキコミです。
私は医療関係者は此処を見て、反論が在るのなら、書くべきだし、
改善すべき点があるのなら、問題提起として、病院に持ち帰るべきだし、
更に風邪の場合は早く治す為に、循環器内科の医者は糖尿病患者が
風邪を引いた場合の対策として、長引かせない様に
:長引かせる事により、感染症などの合併症が出る事。
;長引かせるために風邪の抵抗力をつける為の栄養などが糖尿病を悪化させる事。
よって糖尿病に使える抗生物質を耳鼻科の医師に伝えるべきだとおもいます。
お互いの分野には関与でき無いシステムの様です。
両方の医者が言いましたが、勿論、怒鳴りつけましたよ。
そうすると「私に言わないで厚生労働省に言って下さい」との事。
「何のための総合病院なのか」と切り返しました。
「そう言うシステムだ」そうです。
ですが、其れだからと言って、一人の患者についての話し合う事は出来るはず。
例えば妊婦が出産する時に、其の妊婦が特別な病気を持って居て、
緊急の場合に通常打つ常識的な注射が使えないで、その場合は特別な注射を数回に分けて打つと言う
患者が居たとすると、其れを総合病院なら、其の妊婦の患者を診ていた医師が産婦人科の医師に
其れを告げるのが総合病院の役割ではないでしょうか?
其れができるシステム作りを此のコンピューター時代にどうしてできないのでしょうか?
其れをしないで緊急事態が起きて、其の妊婦に産婦人科医が通常の治療行動を起こしたために
妊婦と赤ん坊が死んでも、それは予見できなかったと言う裁判所の判断ですませるのでしょうか?
総合病院なら、妊婦が出産すると医者に相談した時に、万が一を考えて、その事を産科医に知らせるのが
医師としての予見できる範囲ではないでしょうか?
其れと同じ様に、糖尿病は抵抗力をなくしているから、風邪が治りにくいのだから、長引くと結核等の
感染症にかかりやすく、そして治りにくいのだから、できるだけ早く風邪を治す必要があり、
私が糖尿病だと耳鼻科の医者に伝えているので、其の時点で、早く風邪を治さなければならず、
更に、肝臓に負担がかかるので使える薬と使えない薬が在るのなら、
使える抗生物質を調べるべきで、しかも血液検査で菌が死滅して居る事を確認すべきです。
この程度の事も出来ずに3か月間のぐずぐずの治りにくい風邪の状態。
足はボロボロ。目もちょっとした感染で、かゆくて目やにでぼろぼろ。
何かにつけて、私が説明をすると「言って居る事が解らない」と言うから、
其れはお前が馬と鹿だからだろうと言うのをこらえて、
「貴方に聞こうと言う意志が無いからではないですか!?
こちらは懇切丁寧に説明をしています。」と言ったら、何と言ったと思いますよ。
頭が可笑しいって。
医者に意見を言う患者は頭が変と思うのでしょう。
糖尿病のことについて、知らないことばかりですが、
昔からある病気であっても、治療法に進歩がないということですね。
総合病院であることは、お互いがつながりあっているイメージがありましたが、
結局は、個々独立していて、お互いの分野には関与しない(できない?)システムなのでしょうか。
お気持ちがすっきりするようなコメントができません。失礼しました。
私が行っているのは総合病院。
扁桃腺で熱を出して耳鼻科に。
鼻から管を入れて見ると扁桃腺が赤くはれて、その上に白い粒粒。
要するに赤くはれた扁桃腺に口内炎が2つできた状態。
糖尿病が在るから、化のう止め(抗生物質)は出せないとの事。
でも、ずいぶん前から私が調べた所では抗生物質も色々な種類があり、
風邪を悪化させるより、適切な抗生物質で治療をすると書いて在ります。
http://www.dm-net.co.jp/seminar/25/
詰り、糖尿病に使える適切な抗生物質が在るのに其れを調べもしない訳です。
そして、糖尿病を調べれば、多く書いてある通り、風邪が治りにくく、結核が死因の一つになってます。
更に耳鼻科では私が2か月もこうやって風邪が続く事は糖尿病も含めて、他の胸の方は大丈夫ですか?
の質問に、「ここは耳鼻科で首から下の方は見る事ができない」との答え。
だからと言って、一度、内科へ行って下さいとは言わないのですよ。
で、今度は同じ病院内のいつも見て貰っている糖尿病の方に。
今度は扁桃腺も鼻水も咳も首から上の方は見れないとの事。
詰り、私は糖尿病の為に風邪が治りにくくなっているので、
糖尿病でも使える抗生物質が在るのなら、それで早くキッパリと直して欲しいわけです。
足は糖尿病特有の感染症で、目も雑菌が入って目やにがいつも出ている状態。
糖尿病はつい最近できた病気では無く、何十年も結核と同じに出ている病気。
これだけ結核どころでなく、多くの患者が居るのなら、
いい加減に合併症にならない様に、そして他に負担が起きない様な薬を開発すべきです。
風邪の抵抗力をつける為に、栄養をつけすぎてもいけないけど、
そうするより他に無いでしょう。
まず、3か月も風邪をひきっぱなしにさせて置く病院がどこに在るのかと思う。
少なくとも、まず、糖尿病でも使える抗生物質が在るのなら、其れを使ってキッパリと菌を殺す。
その前に、耳鼻科と循環器内科と話し合って、糖尿病の患者が扁桃腺を腫らして来たら、
風邪を糖尿病の合併症の原因にならない菌を殺す薬を使って、完全に菌を殺す。
其の菌が無くなったことを血液検査と問診と鼻から喉を見て判断する。
医療関係者の返答を求む。
健康番組の「病院に…」というコメントは、
私の近所のお医者さん・病院にはあてはまらないと
私も思っています。
頭痛がして、困ったすえに出かけたのに、
医者:「様子を見ましょう」
私の心の声:(様子を見るのなら、もっと悩まずに早く来ればよかった。)
耳鳴りがするので、出かけたら、
医者:「このまま我慢するしかありませんね。直りません。気休めに血流をよくする薬を出すことはできますが…。」
私の心の声:(気休めなら、飲まない方がマシだと思う。)
その他、足の付け根が痛くなったとき、
整形外科でも、レントゲンを撮るだけで、
「骨は折れていませんね。」って、
どうして痛くなったかの説明をしようとしたら、
「簡単に言ってね」って。
若いから、年をとった人の説明が長いのが嫌なのか
後がつかえているから、早くしたいのか…。
これらのいやな体験から、私は、医者には、なるべく顔を出して
顔見知りになるとともに、健康相談などをしておくといいのかなと
思うようになりました。
といっても、医者に行く時間を作っていないので、
やはり急に行くことになり、
医者は、初めての相手だから様子を見ながら話をして、
1回目は、やはり様子を見るところや検査をするところから
始まるのでしょう。
病状から総合的に判断をし、適切な医院を紹介してくれるような
システムができるといいなぁと思います。