君へ
- カテゴリ:小説/詩
- 2008/11/25 21:54:27
近くにいたって 遠くにいたって
君は君なんだから
人混みの中に紛れ込んでも
君は一人だけなんだから
近くにいたって 遠くにいたって
君の名前を呼び続けるから
だから
君はいつでも
ありのままの君でいて
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特に意味なんてないよ
ただ書いてみたかっただけなんだ
100コインと引き替えに(ぇ
え?いや・・なんかそんな気分だったんですよ
なぜかは分かりませんが、
たまーに、ふっと書きたくなることがあるのですー
原因不明の発作みたいなものですね。
dodoさんの行動がパターン化して(ry
ついつい脳内変換してしまった・・
dodoさん恐るべし(ぇ
自分でもよく分からないうちに書いているのですが、
取り敢えず、誰かの風になりたいようです(ぇ
やりませんって。
もしかしたらこの「君」は風さん自身で、
他人(大事な人)から見た自分がそうでありたいという詩でしょうか。
なんかそんな気がしました。
なぜ書いてみたくなったのかは「ただ」じゃなく、その奥にざわつくモノがあるから。
って深読みしちゃうけど、どうせ「違いますよ〜」って風のように逃げられるに違いない。
逃がすもんか〜・・・すかっ・・・あう〜。