フランスのお部屋の不思議(●^o^●)
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2011/12/06 01:59:40
私が住んでいるマンションは、番号を入力してロックを外すものですが、
クラッシックな形の電燈は、広大な芝生の庭に面した通路側に付いているので、
夜になると、少し奥まった入口の番号は暗くて見えず、鍵で入ることになりますw
どうして、エントランス側に電燈をつけてくれないのかな~と不思議ですww
トイレは、日本のように、便座から斜めに
トルネードを描きながら流れる水とは違い
上から下に流れた後、タンク側の強い水流が
他の水を巻きあげ、上に上がってから
包むように、後方へ回転して飲みこむwwという感じですw
蛙の舌やカメレオンの舌が、伸びてクルッと巻く感じかなw
ただ、水がかなり上に上がって宙返りするので、座ったままで、
水を流しては、絶対にいけません(@p@;)コッショリ
キッチンや冷蔵庫は、瀟洒な模様を施した木製の家具に収まっています。
シンクの下に開きああり、その上に引き出しと、取っ手が付いていたので、
引っ張ったら、引き出しの張りぼてが取れて、シンクが丸見えになりましたw
ボンドが粘々と付いていたので、元の位置に押しつけて、貼り貼りしましたw
去年の夏のことですが、未だにくっついて落ちていないので
主人には内緒です(@p@;)コッチョリ
日本の換気扇には、排煙ダクトがついて、料理中の匂いや煙を外に逃します。
部屋の壁側に位置する電気コンロの上には、瀟洒な木製の上棚があります。
その棚の下には、薄い換気扇が取り付けられています。
そして料理中に換気扇をかけると、湯気は換気扇に吸い込まれ、
その換気扇と上棚の間から、もくもくと四方へ吐き出されます。
じ~っ(@_@;)
そして、主人に聞きました。
「ねぇ、この換気扇って、排煙ダクト無しで、部屋の中に吐き出してる?」
「ああ。飾りというか、気休めだなw」
「夏場は、21時過ぎまで明るいから、窓開けっ放しでいいけど、冬場はちょっとね・・・・・^^;」
(@_@;)(@_@;)(@_@;)カルチャーショックを受けながらも
引き出しに関しては、この張りぼて引き出しがあるから、
デザイン的に良いんだと納得しましたw
でも、換気扇だけは、未だにその存在が不思議ですww
厳しく長い冬を快適に過ごす為の、居心地の良い空間作り・・・
それを演出するインテリアや小物たち・・・
本当にひろちゃんのおっしゃる通りですね。
素敵な物を中心に、話題も弾むでしょうし、
気持ちも明るくなりますものね。
ひろちゃんは、フィンランドの家具なのですね(●^o^●)素敵!
娘の家具も、白色の輸入品で揃えてあったのですが、
上階の騒音から逃げて、実家に避難するのに、
チェストだけ、引っ越し屋さんに、運んでもらおうかと思ったんです。
でも、猫足のようなものだったので、中を全部ださなくてはならず、
猫足は運ぶ途中で・・・と言われたので、
面倒くさくなって、戸建の実家に、作り付けの棚を作ってもらい、
タンスも母のを借りて、今、娘が世話になっています^^
マンションは特に、すべて同じ造りのお部屋なので
置いてあるだけで、部屋を綺麗に見せるインテリアって
やっぱり良いな~と思います。
ひろちゃんは、綺麗なものに敏感で
広い知識と海外経験で、本当に優れた物を見分ける力が
備わっているのだと思います。(私に書かれた言葉を全てひろちゃんにお返ししますww)
私は直感で感じますが、ひろちゃんは、インスピレーション+それを追求して
これだと思ったら、その分野を勉強して、さらに世界を広げられる方だと思います。
その点、私は勉強不足なので、これから色々教えて下さい(^_-)-☆
(私のハンドメイドは偶然の産物なので・・・・ほんと直感でしか出来ないので
向上しなくて、お恥ずかしいです(^_^;)
ひろちゃんのコレクションを、見せて頂ける日を楽しみにしています。
食器類などは、ほんとうに目を楽しませてくれるものが
多いですよね!!
私は北欧製の家具が好きでカップボードはフィンランド製の
ものを使っています。白木でシンプルな作りなのですが、
トップにはカーブのはいったデザインが施されボトムには
丸い足が付いています。
思うに暗く閉ざされた国ほど室内インテリア用品は豊かでは
ないでしょうか。それは長い冬を室内で楽しく過すための
知恵なのではないかと思うことです。
暗い冬空や景色よりも、室内をパっと明るくする多くの装飾品、
私がティーカップをコレクションしだしたのもそのひとつでしょうね。
美しい彩色と目を見張るばかりの図柄、見ていてあきません。
紅茶をいれて使うというよりも愛でるためのセットでしょうか。
一見ムダに見えるかもしれませんが、心をほんわかぁ~~と
させてくれます。
室内の装飾品とはそんな思いや心をうんと膨らませてくれるもの、
そんな感じでしょうか。
Liliyさんのハンドメイド品を見ていると神様からのギフトである
天性のセンスと海外で暮らした経験と知識が宿り、みていて
あぁ~とため息がこぼれます。
これからもどうぞその感性を磨いてくださいね!
私と言えば「腹黒ひろちゃん真っ黒けっけ日々是精進!」まっしぐらですわ!
おほほほー!!
お家を買われて、ご自分で色々手をかけてらっしゃるから、
家具や内装は、興味を持たれる時期なのではと思います。
一度コーディネートしちゃうと、なかなか変えられませんし、
お金もかかりますもんねww
日本と比べると、広告で入る、バーゲンの家具は
びっくりするほど安いです。
こんなお洒落なの、日本で買ったら何倍するだろう・・・。
下手したら20倍!!!と驚く時があります。
でも、湿気の多い日本に、この国の物を持っていくと
ひびが入る物もあるとかで、やはり家具屋さんの目利きが要りそうです。
日本の家具は機能的でも、シンプルモダンが行き過ぎていますよね。
デザイン等は学ぶものが多くありそうです。
まずは雑誌などでシンプル以外の生活を啓発しなくてはいけないでしょうね。
他のマンションがどうなのかは、私には分りませんが、
日本とは違うな~と思うものが結構ありますww
それが、新鮮だったりするんですww
水は石灰が入っているので、浄水器にかけます。
ガラスなどに水滴がついたままにすると、
乾くと白くなっています。
ミネラルが多いのか分りませんが、
こちらに居ると、やたらと爪と髪が早く伸びます。
娘もフランスで1カ月過ごして、帰国すると
背が伸びています。 私もフランスに行き出してから、
健康診断で、微々たる数字ですが、毎年背が伸びていますww
換気扇も・・・・w
リリィさんのブログを見てるとフランスに行ったときとっても役立ちそうw
なるほど~!そういう訳だったんですねww
そんな理由があったとは知らず、飾りだの気休めだの
言ってはいけませんねwww\(^o^)/wwww
これから、換気扇ではなく、エコ暖房機と呼びますww
換気扇から出た熱を集めて、それでマンション全体を暖めているそうです。
だから、❀Lily❀さんが住んでいるマンションも暖められているはずです。
エコですね~(笑)
書き足りなくてごめんなさい。
ここはロシア資本が建てた、近代リゾートマンションなのです。
で、外国のお金持ちのオーナーが、インテリアデザイナーを使って
あとから部屋の内装をされたので、引っ越しのことを考えて
釘を使っていないのだと思います。
中は置いてあるものが、統一されて、色遣いも考えてあって、
本当にお洒落です。 壁にかけてある、瀬戸物のを絵にしてガラスに貼ったものも
素敵で、どこに売っているのか知りたいのですが、いまだに見つけられません。
海に帆船が何艘も浮かび、海にも影を落としている絵。でもはっきりと船ではなく
船だろうと思わせるもので、色合いも紺や赤や茶ベージュなどがうまく配置してあり、
これは本当に買いたいです。 カーテンもその色遣いが、生地の模様を構成していて、
ソファーは赤!ともう本当に素晴らしい色の配色です!
ここはロシア資本の建てた、近代リゾートマンションなので、
造りは築100年とかの、フランスのマンションの方が
中の様式や建物もしっかりして、お洒落だと聞きました。
オーナーがお金持ちなので、あとから置いてある家具を、すべて木の家具で
覆ってしまい、統一感を出すようにされたのだと思います。
引っ越し時の取り壊しを考えてか、釘を使ってないんですね。
でも、1カ月で帰国され、あとは新しいまま家具つきで、貸してもらっています。
素敵なカーテンや、壁にかけてある焼き物を絵にしたものは、色が揃えてあり、
すごくお洒落で、住んでいて楽しいです。
置いてあるスタンドも、こんなデザインの欲しいなと思うようなものです。
インテリアデザイナーが入られていると思うので、
毎日贅沢な気分で暮らせます。
最近ロシア資本で建てられるマンションが多く、
このリゾートマンションもその一つだそうです。
築うん十年のフランスのマンションは、中の柱なんかも
ルネッサンス様式やゴシックや色々な物があって
内装を変えれば、すごくいい雰囲気で暮らせるそうです。
でも、このリゾートマンションは近代的に建てられたものなので
ここを買ったオーストリアのお金持ちが、内装を別に頼んで
家具をすべて統一したのだと思います。後から木で覆っちゃう感じ?かな
でも、釘を使っていないので、引き出しの飾りがパカッと取れたりしたんですねww
オーナーは1カ月ここに住んだだけで、自国に帰られたので、
家具付きで、借してもらっています。
ルパ~~ン♡\(^o^)/
文化の違いで、あたしがフランスに行くことがあったら、びっくりするようなことをしそうで怖いですw
お気に入りのデザインのものを修理して使ったりするのは、すばらしいことだと思います/(*^ x^)\
アパルトマンというのですよね。
築100年くらいの建物を改装しながら住むと聞いています。
けっこう旧式で、レトロなのですね、きっと。
まあ、日本の賃貸住宅も、隣の家の音がまる聞こえだったりするから
住宅事情が必ずしもいいわけではないですものね。^^;
分譲マンションでも、騒音には悩まされますし。
それでも、住めば都かな・・・(^^♪
って、海外に行くと実感しますよね!
日本のウォッシュレットトイレは世界一とかいう評判らしいですしw
フランス、オシャレだけども見た目重視!!!なのかしらw