女性宮家
- カテゴリ:ニュース
- 2011/12/04 02:14:07
天皇は 男性でないといけないと
法律で決められているので
現在の一番下の年齢の人が生まれるまでは
法律を変えて 女性天皇もありにしようという動きがあった
こんどは 宮家を増やして
天皇の子孫を増やすことにしようとしている
第二次世界大戦で日本が敗れたとき
マッカーサーが 天皇制を残しておいたほうが
統治しやすいと考えて残したから 現在も続いてる。
前の記事で 本当の民主主義というものについて
少し書いたけど
やっぱり 王とか天皇とか皇帝などというものが
民主主義の妨げになっていると思う。
代議士とは 代理人に過ぎないのに
天皇によって認証という手続きを経ることにより
権威付けを行う
虎の威を借りるキツネの 虎の役割ですね
今日も永田町あたりで
「大臣の出所進退は本人だけが決める問題で
他からの指図は受けるべきでない」
などという勘違い発言をしてる人がいました
思い上がりもはなはだしい
自分たちが特別な存在であるかのような物言いです
代議士の代は 代理人の代に過ぎない
大臣の資質がないと判断すれば
主権者としての国民が断罪する
これが当たり前のことです。
天皇制を廃止しないと 本当の民主主義は生まれない
女性天皇とか 女性宮家とか そんなもの必要ない
今の法律のままで いつか 男性が絶えたとき
天皇制も絶える
つまり 自然消滅するのを待つのが
穏やかな改革になるかもしれない。
そうなんですね
だから ゆっくりとした 自然消滅を待つことです
そうですよね 宮家も宮内庁も税金を食べ放題
あはは 今のそのままーー
いつの日か、女性天皇が認められると、登校拒否、給食(嫌いな物だと沈黙状態になる)
遊びだと元気だが、勉学は↓なので、学校のレベルを下げようなんて
議論まで出し・・・挨拶は出来ず、パパの後ろに隠れ、
遊びだと出かけるけど、お仕事だとご病気になるママを見習って
遊んでる、誰かが天皇になる・・・
天皇制廃止にしろって、その頃は騒がれるかも・・・・