映画のＣＭを見て
- カテゴリ：映画
- 2011/12/03 13:08:38
ネットなどでささやかれている事があります。
例えば、映画のＣＭがテレビで流れていますよね。
そのＣＭの内容。
試写会などで作品を視聴した人に、インタビューをします。
「もう感動しました」
「涙が止らなくなりました」
「最後までﾄﾞｷﾄﾞｷの連続でした」
そんな評価をする視聴者。
観た人がそこまで言うのなら、一度観てみようか？という事になりますね。
しかし、ネットでささやかれているのは・・・
「あの手のＣＭを使う作品は、決まってクソつまんねー。」
まー確かに悪い評価はＣＭでは使わないわけでして。
そしてＣＭ製作としては、簡単にアピールできますから。
しかし、最近こういった映画のＣＭは増えていますよねぇ・・・。
私は最近の映画は、あまり観たいと思えるようなものはありませんね。
最後に見たのは、「相棒 劇場版２」でした。
官房長が亡くなってしまい、悲しかったです。。。
今観たい作品は、しいて言えばアレですね。
「サラリーマンＮＥＯ」
ナマセさん、大好きなもんで・・・
ダメっすか？
ありゃ、ご存知ない！
某日本放送協会が放送する番組であります。
様々なサラリーマンが抱える苦悩や欲望を、日本を代表する俳優陣が紺と形式で訴えかける問題作。
ま、方を凝る事が無く、気軽に見れるちょっとバカバカしい映画ですよ。。。
おお、みいにゃんも同じように思ってたんですね。
あのＣＭ形式、最近多いですよね。
まぁ映画のＰＲなど、こういった作品を上映するぞって感じでさら～っとやるだけで良いと思うんですよね。
全くＰＲ無しの作品でも、隠れた名作はありますから。
「おくりびと」なんかも、そうだったような気がします。。。
でも、私も思ってました
あのCMをするやつはホントつまらないものが多いです
だから、あの感動しました 超面白いは、信じてません(* >ω<)
よっぽどネットの評価のほうが役に立ちます
大体当たってますもの
確かにねぇ・・・
ネットでの方かは、観た人の直接の評価ですから、真実味があります。
悪い評価も堂々と出来ますからね。
そそ、他人がどう思おうと自分の感受性に訴えかけるものがあれば、満足できますよね。
製作スタッフで判断というのも、アリかと思います。。。
生瀬さん、いいですよね～。
彼のトークは、下手な芸人さんよりも全然面白いです。
役者としても、様々な役柄ができますよね。
シリアスな役もコミカルな役も、しっかりとこなせますから。。。
ああ、それも良く聞きますよね～。
「アカデミー賞最有力候補！」
誰が言ったんだ？とか思ってしまいます。
映画も興行であるがゆえに、話題づくりに大変ですね・・・。
そうですね～。
人の評価よりも、自分で観たいと思う作品を見るのが一番。
ハズしたら自己責任ですもんね。。。
ああ、メジャー球団のＧＭのお話ですね！
スワローズはＧＭ制は取っていませんが、現状で良い選手が集まるシステムが機能していると思います。
来年は楽しみですね！
マネーボール、いかがでしたか？
私も観てみようかなぁ・・・。
はい、ありがとうございます。。。
そうですよね、つまらなかったとコメントしたら、まずはＣＭで使わないでしょうし。
映画に使われるシーンを流すよりも、そういった評価のコメントを流した方が安上がりでＣＭ製作できますしね。
相棒、なかなか良かったですよね。
ドラマの映画化は、ある程度内容がわかっていますから、安心して見れますね。。。
まーヤラセって事は無いでしょうが、良いコメントばかりを流しているのでしょう。
その映画について悪い印象をもった視聴者は、恐らくはインタビューを拒否するでしょうし。
いわゆるトレーラーの映像はホントいいところ持ってきてます。
まぁ結局自分の感性に合うかどうかというところですが、制作スタッフで見当
つくこともよくあります。
映画のCMは映画を見せるためのものだからほめる人を移すのは仕方ないのかな。私が信用しないのは「アカデミー賞有力候補」という宣伝文句です。以前見て「金返せ―ーーー！！」と怒り狂った作品がアカデミーに掠りもしなかったこと多数。
人の感想などどうでもいいと思います。
観たいものを観ればいいんじゃない？
今日はブラットピットのマネーボールを観てきました!
吹き替えがなかったので字幕に追いつくのが大変でした(＾ω＾;)
訪問感謝です
stpと水やりどぉぞ☆
まぁ、どっちにしてもカメラとマイク向けられた時点で、普通の人は否定的なコメントは言えないでしょうしね＾＾；
私も相棒２見ました～♪♪
面白かったですね～☆
ヤラセなのかな～