Nicotto Town


何でも屋のブログだヨン


JAZZの名盤


ジョン・コルトレーンが大好きという、熱心なファンでもこのアルバムに関しては、複雑な思いをもたれるかも知れません。
以前にジャズ喫茶でこのアルバムをかけていただいたところ、たちどころに店の中が空っぽになってしまったような記憶があります。
ぼくだって、ブレーキーのモーニンをリクエストした、美人のねぇちゃんには悪いかも知れないけど、そのときは、超特急で退出させていただきました。

アルバムのタイトル「オム」・・・

この中では、ドラムのエルビンとマッコイのピアノはかなり困惑していて、少しい違和感を感じますね。
ファラオ・サンダースのソロは、なかなかのものですね。
それにしても、聞きやすさなんて、みじんも感じさせないアルバムですね。

http://www.youtube.com/watch?v=WyXFBohVmr8

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2011/12/03 08:20
ルイさん、エルビンのピットイン・ライブは、トランペッターのマルサリスとの超名演奏が残されていますね。ひひひょっとして、そのライブでしたか。たしか、クリスマス近くだったかな。
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2011/12/03 08:19
ティリモさん、リゲティとは凄いですね。ぼく的には訳が分からないけれど、ゴニョゴニョと複雑に神経質な音の群れが、固まっているようなイメージだね。
コルトレーンのオムは、コルトレーンの目指してた方向かも知れないけれど、ものすごい迷いがあるように感じますね。
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2011/12/03 08:17
LINDAさん、ご指摘の通り、どちらかといえば迷盤だね。
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2011/12/03 07:10
エルビンは生でライブみたことありまーす。

Pitt in ってとこで。

オムは聴いたことあったかな・・・忘れました。
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2011/12/03 02:34
始めの方はリゲティみたいに思った。
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2011/12/03 00:58
でも名盤なのかいな?w



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