熱を計りに起きてきた。
- カテゴリ:30代以上
- 2011/12/02 21:09:49
夕食後に薬を飲んで、
ぐっすりを寝た。
所謂例の「食っちゃね」で在るからして、
こう言う生活を2か月続けて居れば何が起こるのかと言うと
パンツのゴムが勿論、汗をかく度に履き替えて洗濯をするのだが、
それでも乾けば其れをはくので在って、2か月たつと流石に伸びて
ふにゃふにゃになる。
詰り、脱いで履いている時間が伸びきらされて無理を強いられているから
限界が過ぎると力尽きて行くのである。
そんなんで5つほど、限界にきて、その内一つは雑巾として使って、
残りは其の名誉ある候補生である。
何時でも窓のさんの埃が詰まってしゃら~ら~でふき取れない所を拭いて
燃やせるゴミにまみれて燃やされて行くのを待って居るのであるが、
そうこうしているうちにパンツが足りないのが気になりだしている。
詰り何気に探さなければならない。
勿論、次から次と洗濯をするのであるが、
旅行の為に新しいのを数枚買い足したから、
其れを使って余裕が在ったのが、だんだん何となく
其のローテンションがぎりになってきている雰囲気を感じる。
よって、今、熱を計って下がっていれば、そして寝る前に計って下がっていて、
明日の朝、熱が下がっていれば、パンツを買いに行こうかと思う。
で、今、起きて計ってみて、熱が下がっていた。
1つクリア~である。
此処はタウン少し徘徊するか、それとも安全を考えて
11時の洗濯(ここで洗濯をして、各部屋に洗濯物を干さないと乾燥して
例えば酷い時は箪笥が割れてきたりする。)まで、布団に戻って
おとなしくしているかが、思案中。