日本国の貧困層は2050万人
- カテゴリ:30代以上
- 2011/12/01 20:47:39
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OECDの2000年代なかばの統計によれば、日本の相対的貧困率は14.9%で、メキシコの18.4%、トルコの17.5%、米国の17.1%に次いで4番目に貧困率が高かった(OECD加盟国の平均は10.6%)。逆に、西欧諸国は大半が10%以下であり、全調査国中もっとも低いスウェーデンとデンマークの5.3%を筆頭に、北欧諸国の貧困率が低い。厚生労働省の調査では、日本の貧困率は2009年の時点で16.0%であり、データが存在する1985年以降で最も高い数値となっている[1]。
2007年の国民生活基礎調査では、日本の2006年の等価可処分所得の中央値(254万円)の半分(127万円)未満が、相対的貧困率の対象となる。これは、単身者では手取り所得が127万円、2人世帯では180万円、3人世帯では224万円、4人世帯では254万円に相当する。
日本は、かつての調査では北欧諸国並みの水準で、「一億総中流」と言われたが、近年、貧富格差が拡大し貧困率が増大した[1][2]。
なお、ジニ係数と相対的貧困率は定義が異なるので一概に比較は出来ないが、単身世帯を含めたすべての世帯における年間可処分所得(等価可処分所得)のジニ係数で国内格差をみると日本はアメリカ・イギリス・オーストラリア・カナダの英語圏諸国より格差が小さく、フランス・ドイツとほぼ同程度の格差であった。
相対的貧困率は、1980年代半ばから上昇している。この上昇には、「高齢化」や「単身世帯の増加」、そして1990年代からの「勤労者層の格差拡大」が影響を与えている。「勤労者層の格差拡大」を詳しくみると、正規労働者における格差が拡大していない一方で、正規労働者に比べ賃金が低い非正規労働者が増加、また非正規労働者間の格差が拡大しており、これが「勤労者層の格差拡大」の主要因といえる[3]。
そうだね、平和で豊かな世界を取り戻したいね(*^-^)ニコ
日本国は経済大国、というのは嘘だよね^^;
それがどんな形になるかはわからないですが・・・できれば荒っぽいことにならないよう願うばかりです;;
(アメリカでは既に、すごい勢いのデモがありましたね。
日本はそんなに裕福ではないですよね^^;
バブル時代の間違ったばら撒き外交のツケなのか、
世界からお金がわいてくる何かのように誤解した要請が時々ありますが・・・
(^▽^* Ξ *^▽^) イエイエ♪ さきたんの最初のコメントの「日本の貧困層の代表」って言葉が
ユーモラスだったから苦笑したんだよ^^; 後ろの文章とはつながってないからね^^;
でもね、大企業の狡猾な資本主義者たちが貧困層を作り出してるのは事実だよ。
なんかぴんときませんよね~
ディオたまの(。◡人◡。) が効いたのかツリー二つメガりました
ただなんでも3つ咲かせると何かみえるとおもったので3本残して第一弾収穫いたしました
なんかみえそうじゃありませんか??
さきたんのツリーがメガりますように(-∧-)合掌・・・
貧困層の代表って(^▽^;) 大企業の狡猾な経営者、幹部、株主等は儲けてるんだけどね・・・
正規労働者じゃないんですがね✿(。◕‿-。).:*:☆ それにしてもひどい不況で・・・・