ニコタウンが童話の世界
- カテゴリ:30代以上
- 2011/12/01 06:26:32
2か月ぶりの妹からの電話で風邪が家族の間を回って
習い事も休み、ずっと家と近所のスーパーの買い物で
鬱になりそうだったそうだ。
やっとひと段落して私に電話。
私も此の2か月間の私の近況を報告して、
鬱になりそうだったと言う。
病院とたまに無理して買い出しのスーパーと
ゴミだし以外は家にこもっていた。
最初に来ていた色々な誘いも2~3度断われば、
メールは来なくなった。
最後にファクスで落ち着いたら連絡を下さいとの通知。
其の後誰からも連絡が来なくなった。
最初の頃、2度ほど、本当に大変な時に買い物をして来てくれた家族だが、
こう長引くとそんな事はやってられない。
私も何とか自分以上に風邪の被害が広がらない様に
消毒液をまき散らす。
妹に何とかネットのニコタウンで憂さを晴らして
気を紛らした話をしたが、妹はパソコンが上手く使えないし、
辛かった様だ。
だが、まだ私が治りきって無いと言うとトーンが暗くなる。
久しぶりに家族が良くなったので外で食事をとの
誘いだったが、私が治りきって無い。
此処でまた私が断って、しばらくまた誰の誘いも来なくなるのだろう。
所で街が素敵な事になって居る。
今度のプレミアムの洋服が素敵な世界を作っている。
雪の妖精と雪の女王と雪を使う魔法使いの若い男がいる様だ。
あの白いウェール?か何かの名前の洋服が素敵である。
あれは白いシルクハットが無いので紳士より歳が若い男の仕様の様だ。
白のもこもこ帽子でも良いかも知れないが、
真っ白のシルクハットが在れば、少し年上の紳士でも良い。
ブリザード系の魔法使いの様だ。
雪の女王を工夫して着ている人が居る。
何を使用しているかは解らない。
案外ウェディングドレスかも知れない。
白い妖精はあっちにふわり、こっちにふわりと夢の世界を作ってくれる。
昨日の夜はあちこちをしばらく堪能している間に時間を
忘れて、夕食と薬の時間が遅れてしまった。
其の為にまた、寒気がして、一人で大騒ぎ。