【100万人突破記念日もぅ〜〜〜〜〜〜〜^^b】
- カテゴリ:サークル
- 2011/11/28 00:13:52
最後の追い上げが、、すごかったすね〜〜〜^^b
おめでと〜^^b
100万人のニコタ牧場〜〜〜^^b
ニコったチーズとか、、、ニコタピザとか、、、
でも、、、、
これ、、ホルスタイン種だよね?
どうして、、豊満な、、お乳もつけて欲しかった。。。
仙台って、、肉牛だよね?
まぁ、、小さいことは気にしない。。
という訳で、、牛カフェ〜〜〜^^b
なんか牛角みたいな響き。。。
楽しいひとときを、、ありがとうだモゥ〜〜〜〜〜〜〜〜
牛カフェ!!ありました@@:
実在するんですな〜〜
びっくらこいたモゥ〜〜〜〜〜〜^^b^^b
ここです。。
http://usi-cow.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/20101223-e343.html
ちなみに、
仙台牛とは、
- (品種)黒毛和種であり、
- (生産技術)仙台牛生産肥育体系に基づいて、個体にあった適正な管理が行われ、
- (地理的表示)宮城県で肥育された
- (格付け)日本食肉格付協会枝肉取引規格が「A-5」及び「B-5」である牛肉のこと。
- 定義1(品種)では「黒毛和種」(和牛)としているが、仙台牛は肉質の良かった茂重波号から血統が派生している。
- 定義3(地理的表示)では肥育のみに言及しているが、全ての定義を満たして仙台牛となった肉牛の雌親は100%宮城県産であり、雄親も約90%が宮城県産である[3]。
- 「宮城」ではなく「仙台」が銘柄の名称に採用されているのは、「仙台」の方が県外での訴求力が強いからである(→仙台参照)。
そしてこんな曲も、、バレエ音楽、、屋根の上の牛
http://www2.biglobe.ne.jp/~endoy/ONGAKU46.html
ミノタウロス
◆牛頭(ごず)の怪物ミノタウロスはギリシア神話に登場する怪物です。頭が牡牛、身体が人間という姿をしておりますが、サイズも腕力も並はずれており、人間を襲ってはその肉を喰らいます。一応、アステリオス(アステリオン)という本名を持っておりますが、一般には「ミノス王の牡牛」を意味するミノタウロスという名前で通用しています。
ミノタウロス Minotaur
◆ギリシア神話のミノタウロスギリシア神話によれば、彼はパシパエという女性の道ならぬ恋の末に生まれたとされています。パシパエはクレタ王国の有力な王ミノスの后です。クレタ王家は代々、守護神である海神ポセイドンに牡牛を捧げていたのですが、ある時、生け贄として用意された白い牡牛にパシパエが魅せられてしまい、それを隠して別の牛を代わりに捧げました。
しかし、そんな企みに騙されるポセイドンではなく、彼は報復としてパシパエが牡牛を好きになるという呪いをかけます。パシパエは牡牛に夢中になり、交わって牛のような頭を持った怪物を産み落とした。それがミノタウロス(アステリオス)です。
ミノス王はその義理の「息子」を、名建築家ダイダロスに命じて作らせた迷宮に閉じこめます。この迷宮は、壁面に諸刃の斧(ラビュリス)のレリーフが彫られていることから「ラビュリントス」の名前で呼ばれました。英語で迷宮を意味する「ラビリンスLabyrinth」という言葉は、ここから来ています。
王はさらに、アテナイ(アテナ市)から毎年7人の少年少女を譲り受け、生け贄として迷宮に送り込みました。アテナイの王子テーセウスはそれを憂慮し、この怪物を退治することを決意します。彼は7人の生け贄のひとりとなってクレタ島へと赴きました。
テーセウスに一目惚れしたミノス王の娘アリアドネーは、この英雄に「役に立てば」と一降りの剣(青銅の棍棒説もあり)と糸の束を渡します。糸の束は帰り道を確保するためのものです。体格差をものともせず、首尾良くミノタウロスを殺したテーセウスは、あらかじめ張り巡らせておいた糸を辿って無事この迷宮から抜け出すことができました。
◆牛祭この怪物は、クレタ島で行われていた大祭をモチーフにしているという説があります。当時、クレタ島では牡牛を崇拝しており、それにまつわる神殿がいくつも建てられました。パシパエに呪いをかけたポセイドンは海神ですが、一方で牛の神という面も持っています。
さて、その大祭ですが、牛の覆面を被った祭司が舞い踊り、何頭もの牛が辺り一帯を駆け回ると言う、相当派手なものであったようで、中でも、少年少女がその突進してきた牛の角をつかみ、空中にヒラリヒラリと舞い上がるイベントは、とりわけ人々の人気を集めていました。クレタ島内のクノッソス神殿跡にも、その様子を描いたレリーフが残っています。
もっとも、このイベントは事故率の高い、大変危険なイベントでもあったようで、しばしば怪我人や死者が出たと言います。そこから、
「クレタ島には少年少女が参加する祭がある。死傷者がたくさんでるような危険なもので、その主催者は牛の仮面を被っている」→
「クレタ島には少年少女を喰らう危険な怪物がいる。それは牛の顔をした人間だ」
となって、ミノタウロスの伝説に繋がっていったのではないかと考えられます。。
■亜種・別名など
アステリオス(ミノタウロスの本名)/ミノトーア/牛魔王/牛頭大王
純粋種自体、牛だけに「モォ~」残っていないんだろうけど
種牛となる以外のホルスタインの牡は 牧場でも使えないので
肉牛として出荷されることが多いとか・・・・。
知らないうちに「和牛」のシールを貼られて 消費者はそれを知らずに
口にしているかもしれない。
本当にこれでいいんだろうか??
オモシロかったわ~~~ww