慢性胃炎という診断…
- カテゴリ:美容/健康
- 2011/11/27 19:42:12
一ヶ月前、内視鏡検査でとった胃の組織検査、
その検査結果を聞きに、先週の金曜日、病院に行ってきました。
検査結果は、「慢性胃炎による組織の病変」
つまり、ただの慢性胃炎ということです。
ひそかに癌じゃないかと疑っていた私は、
なんか肩すかしを食らった感じ。
それにその診断では、
いったい何が慢性胃炎の原因なのか、わかりません。
去年の胃カメラの映像…
それはそれはきれいなものでした。
「私って外見だけじゃなく、
胃の内面まで、こんなに美しいのね」と
胃カメラの映像を見て、うっとりしたものでした。 ☆\(ーーメ) 心の内面が問題じゃな…
ところが一年経ったらどうでしょう。
生活が大きく変化したというわけでもないし、
仕事上のストレスが大きいとも思えない。 ☆\(ーーメ) 少しはストレス感じたら
毎日を気ままにのんびりと暮らしているのに、
なぜか慢性胃炎になっているのです。
ううう~ん。
のんびり暮らしていると、
私はストレスを感じる性格なのかしら?
それは単なる貧乏性ではないかしら?
それとも暴飲暴食のせいかしら?
それなら確かに身に覚えがあるけど… ☆\(ーーメ) 「つつしみ」を知りなさい!
なにを今さらという感じ。
ううう~ん、
原因不明のままですが、
ダイエットを兼ねて、
食事を少し制限することにしました。
胃カメラは何度飲んでも、
「うぇぇぇ~」となりますが、
しかし、そうなるものと観念して
ジタバタしないでいると、
一番しんどいところは、
ほどなく通過するようになりました。
検査を担当している方が読んでいるかもしれないので、
私のお願いを書いておきますが、
できれば、画像を見せながら解説してくれると嬉しいです。
「はい、今から十二指腸に入ります」という風に、
画像を見せながら、
バスガイドのように案内してくれると、
患者の方もリラックスできるし、
勉強にもなります。
そんな風に思うのは、
私だけかな…。
私、好奇心が旺盛だから…。
…ということで、
今晩は豚をポン酢で食べる常世鍋となりました。
昆布と酒で出汁を引き、
豆腐や舞茸、葱、白菜、春菊、水菜を入れて、
最後に豚肉を入れ、肉の色が変わったら出来上がり。
これにキムチと味噌を入れると、キムチチゲに近い味に、
ごまだれで食べると、豚しゃぶになるのでしょうが、
刺激が少なく、消化にもいいように、
今日はあっさりとポン酢にしました。
お酒はしばらくの間、飲まないことにしました。
紫音さんもお大事に。
ちょっと怖いけど 最近は麻酔が効けばなんともない・・らしいので
がんばってきますね^^v
美味しいカレーはお預けでしょうか・・。
私は、胃は平気なのですが、腸がすぐに悲鳴を上げるので
(過敏性腸症候群持ちです←ストレスらしい)
ついでに、痔の手術経験済みのため、
刺激物やアルコールは控えるよう言われております(T.T)