マーガレット
- カテゴリ:恋愛
- 2011/11/25 00:27:11
近所に、同じ年の子がいて
たぶん赤ちゃんの時から、知ってる間柄でした。
小学校の高学年に差し掛かるあたりで、二人で遊んでいたときに
野菊の花が咲いていました。
その子は、”この花の花言葉は、「真実の恋」なんだよ。”といったのですが。
そのとき、ドキドキしてしまい。
それから、手をつないだり二人っきりで話す事ができなくなってしまいました。
「恋」と言うものが、ナーンとなくイメージできるようになった初体験です。
近所に、同じ年の子がいて
たぶん赤ちゃんの時から、知ってる間柄でした。
小学校の高学年に差し掛かるあたりで、二人で遊んでいたときに
野菊の花が咲いていました。
その子は、”この花の花言葉は、「真実の恋」なんだよ。”といったのですが。
そのとき、ドキドキしてしまい。
それから、手をつないだり二人っきりで話す事ができなくなってしまいました。
「恋」と言うものが、ナーンとなくイメージできるようになった初体験です。
恋という言葉に、なぜか怖さを感じたような気がします。
でも、その後は普通のジャリんこにもどり、悪ガキ中学生でした。
男の子は、単独でなければ急に虚勢を張ることができます。
目覚めたのが早いですね。
私の近所の男の子は中学生になっても
いたずら大好きの悪ガキばかりでしたよ。