前のﾌﾞﾛｸﾞにしょうもないものを投下した童夢です。

向こうの米でも明かしてますが、あれ「生きたい」っていうのが主文ですよ、ええ。
やっぱりｱﾚですよね。うん

釣り乙なんていわれるのが落ちかと



さて、期末試験まで二週間を切りました。
思えば数学の二次関数なんて俺殆どやってないじゃないですか。学校行ってないもの。
こりゃまずい、挽回せねば。

かりかり...只管かりかり...
...なんて、俺には出来ません。集中力が足りないのです。
事実さっき書くのほったらかしてやってみましたが、結局別窓開いてｻｰｸﾙのﾄﾋﾟ漁り。
ﾀﾞﾒﾀﾞｺﾘｬ('A`)

勉強嫌いなんですよね。集中力も無いのが災いするし。
かといって何も無い部屋で勉強やらされると、今度は寝ます。眼開いて。
我が家の家計には眼を開いたまま寝るという特技が受け継がれているようで。
我が愛しの弟(仮にAとしよう)も眼を開けて寝る。

このAの寝顔は怖いほど可愛い。ほっぺたぷにぷにな小1。こんな頬がつつけて幸せです。

いや、ブラコン違います。日常生活じゃあAなんて迷惑なだけですから。


そういえば俺の代ってゆとり最後の世代なんですね。
塾の講師に「お前ら落第させたら這い上がらせるのが凄い難しい」と言われ。
...こりゃいかん、何としても引っつかんで上がっていかねば。

でもｱﾚですよね、俺らが最後のゆとりなんですよ。
大学のセンター試験とかは俺らの次の世代を睨んで、試験のレベル上げたりとかしないんですかね。というかしないで下さい。

あぁ、怖い怖い( o・ω・o)←怖がれ