国会議員と公務員
- カテゴリ:日記
- 2011/11/17 20:56:54
国会議員と公務員
2011-11-16 23:00:31NEW !
テーマ:ブログ
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ブログネタ:増税する前にまずこれを削れというもの参加中
本文はここから
これは、前々からやると言ってやっていない、
これは、前々からやると言ってやっていない、
国会議員と公務員の削減ですよ。
どりらも、給料は税金からですからね、
そのわりに、本当に国民のために働いている人少ないので、
削減してほしいです。
http://ameblo.jp/padome-amidar/
珍しく、アメブロより転載。
しかも、2話目も珍しいです。
珍しく、アメブロより転載。
しかも、2話目も珍しいです。
コメント、ありがとうございます^^
官僚の私生活費の、公費負担ですって!
即刻中止ですよね、何考えているのかしら!!
箱もの新設廃止と、
官僚達の私生活費の自己負担ですね。
特に最後のは、食費・光熱費・被服費とかも、
税金に賄わせているそうなので。
コメント、ありがとうございます^^
そうですね、あの人たちが、素直に削減するとは考えられません。
コメント、ありがとうございます^^
民間有識者での、『国会議員と公務員削減』仕分けを、しなければなりませんかね。
「どこの軍隊やねん!」と思う位民間じゃありえない冷遇をされてる公務員もいます。
そして、「自衛隊はまだ東北から帰ってくるべきじゃない」と、
「一体何様や!」とツッコむどころか怒りたくなるようなコメントを見た事もあります(家族に会う権利もないのか?と)。
増やせ削れと争う前に、歩み寄る機会があればいいと思います。
コメント、ありがとうございます^^
でも、現行通りに、彼らの不具合にならないようになるのでしょうね。
腹立たしいですけど。
もっと民間並みに物事を考えて経費を削減してほしいですね。
なんでも国民にしわ寄せになってしまうのは困ります。
コメント、ありがとうございます^^
なかには、献身的な方も居られるようですが。
そう言う方が、削減されてしまう可能性も考えられます。
ずるい人は、しぶといですからね。
国会で居眠りしたら、即解雇くらいでもいいのに…。
公務員は数よりも、頭の固い上の方々を再教育した方がいいかも。
ある程度の人数は最低限必要ですもんね。
どちらも、資格として、サービス業・接客業3年以上経験必要とかにすれば、
人との応対方法も学べて、ちょっとは質も上がるかも、と思っちゃいます。