スローバラード
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/11/16 23:36:57
こんな時 僕は 君に そっと 聞かせたい歌があるんだ
君が 何かで夢中で、頑張り過ぎてしまい
疲れ果てて 眠りにつく時
僕の腕の中で 温もり 感じながら 。。。
僕と出会えてくれて ありがとう
こんな奇跡に ありがとう
この地球で 何よりも君の温もりが 優しく 暖かい
君の瞳が 美しい その鼻 その唇が 愛しい
だから いつまでも いつまでも こうして いたい
そう願って 歌うんだ
I LOVE YOU この時間が 終わらぬように
君の寝顔を見つめながらでも
こうして君の髪を撫でているだけで
まるで 君を抱き チークタイムのように
この歌が 終わらずに リピート繰り返す
ゆっくりと ゆっくりと
誰にも 邪魔されずに 二人だけの時間
変わらない 愛を 誓おう
君だけに I LOVE YOU
いつか もし記憶が 奪われたとしても
この温もりで 蘇らせるように
この歌で 思い出せるように
優しく そっと 君の髪を 撫でよう
ゆっくりと ゆっくりと
時間など 気にせずに 。。。
Dream star ☆
なんて、優しい愛。。
読んでて、くすぐったいよ~(>_<)
実は、題名だけでもキュンときちゃった私。
う~ん、ツボなんです、こういう詩。
いつも返歌に心掛けてるけど、この詩にはどんな言葉も似合わない。。
まるごと受け止めるしか、私にはできませんでした。
スローバラード
こうしてゆっくり、愛の歌をつくっていくのも素敵ですね。
とっても安心できる腕の中だね。。
安心感に包まれると、頑張れるよね。。
優しい歌がきこえてきそう。。^^