メモリー増設
- カテゴリ:パソコン/インターネット
- 2011/11/12 14:18:10
もらい物のノートパソコンでメモリー増設をしました。
標準256MBで最大1GBとあり調べたところ、
対応されてるメモリーは512MBです。
これなら2スロットで512MBの二枚挿しになるんだけど
このパソコンはデュアル対応じゃない
1GBのメモリーが欲しいんだけどどうしたものか
部品メーカーに電話で聞いてみました
珍しく優しそうなお姉さんの声ε(◡‿◡✿)з「恐らく、恐らくですよ!1スロットで
512MBしか認識しないかもしれないです。」と(^ー^;
お姉さんも知らないみたいですw
しかし!1GBを注文しましたε(◕‿◕✿)з
無事取り付け認識もしたけど、空きスロットに
今までのメモリーを挿して上限越えをしました。
しばらくは不安定にならないか様子を見ます。w
箱を眺めてたらMADE IN TAIWANと書いてる
洪水でHDDが値上がりすると言われてる所
と言う事はメモリーも値上がりするんじゃないかなぁ
メモリーは定価の60%引きで買いました。
今は20GBのです。
相性問題も気になりますけどね。
今のPCで使えないのかな?
規格の前後は使えるみたいですよ
今回のメモリーは標準の一つ上のを購入しました。
キロバイト、メガバイト、ギガバイト(GB)、テラバイト、ピタバイトとあります。
多分HDDだけでは済まないでしょうねぇ・・・
昨日家電店へ行ってHDDの価格を見てきましたが今のところは割引中でした
近いうち価格の上昇はあるでしょうねぇ・・・
あと、モジュールの「細かい仕様を確認すること」。
メーカーとしては売りたいけど、クレームは評価が下がって困るので「概ね対応表は正しい」のです。
で、設計があるので、本体メーカー保証値も安定を見越した使用表になっています。
が、メモリモジュールの構造、構成等によって、メーカーの公称値よりも搭載できることがあり、「メーカー独自に対応にしている」事がありますので、それにあわせて購入するという選択肢があります。
純正品では対応するモジュールがないとか、確認時に問題があったとか、本体メーカー側が制限する理由も様々です。
ただし、地雷を踏みたくないのならおとなしく仕様表に従うべきです。
というのは、メモリを「認識するのに必要な信号」がスロットに来ていなかったり、メモリチップ一つあたりの容量、枚数などによって、それが認識可能だったり不可能だったりするからで、「多くの場合は規定より大きいのを刺したところで認識しません。」
認識したのなら、それは本体設計の中の人が頑張ってくれたのでしょうが、同じ容量でも構成が違ったりすることで認識しないことは多々ありますので、大きけりゃいいっていう増設はお勧めできません。
動作の確認にはMEMTEST86+や、WindowsもVista以降にはメモリテストツールが付いていますので、それを三週くらいまわして平気なら大丈夫だとは思います。
あと…台湾はタイ王国とは別の場所で別の国です…。
あたしのipodに
使用可能4.4GB
使用中2.0GBって書いてあるんですけど
よくわからなくて(・・;)