伴侶の選択、そしてその後。
- カテゴリ:勉強
- 2011/11/11 15:25:45
二人お互いに仲良くて気品がある夫婦がいた。
しかし、運命の悪戯か。不幸になって離婚をしてしまった。
気品がある旦那は人格が悪い女性と再婚した。
気品がある奥も人格が悪い男性と再婚した。
気品があった旦那は人格が悪い男性に成った。
人格が悪かった男性は気品がある旦那に成った。
二人お互いに仲良くて気品がある夫婦がいた。
しかし、運命の悪戯か。不幸になって離婚をしてしまった。
気品がある旦那は人格が悪い女性と再婚した。
気品がある奥も人格が悪い男性と再婚した。
気品があった旦那は人格が悪い男性に成った。
人格が悪かった男性は気品がある旦那に成った。
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you never know when you will come upon one of the woman over there.
and what's worse you marry her. lol
so be very careful.
おお、確かに。
結局そうなりますね。
相当な理解力です・・・
コメント下さって有難うございます。
まわりの人間って重要なファクターですね。
コメント有難う御座います。
やはり、男性次第も存在しますね。
生駒吉乃について貴重なお話感謝します。
かなり、古い文である為か、上の文章は問題あり過ぎです。
男性も女性もお互い様の事でしょうか・・・
余談ですが、織田信長の正妻は帰蝶姫(濃姫)ですが、それ以外の女性は、
みんな自立して強い人が多いですよ。
特に、生駒吉乃は、いわゆる土豪出身なので、周りの知り合いも多く、彼の尾
張(愛知県西部)平定を、非常に助けたと言います。
信長は生涯で、彼女を最も愛したという事ですが、彼女の死には立ち会ってい
ますし・・・・。
今時の日本人の女性は、旦那の肩書き(や収入)を重視する人が多いのも事
実ですが・・・・。
コメント下さって感謝致します。
実、僕はこの文を見ながら
とおる様の仰るとおり、「この逆」のこともあると思います。
男の性格が非常に我慢強いでお目が高たかい人なら
「女性次第」の魔法が通じないかも知れません。
例えば、織田信長みたいな人物ならばですね。
それだけ伴侶の選択は難しいということです。
どこの国でも奥さまは強いという事でしょうか・・・。
世の中の男性は女性次第でどうにでもなるという事ですね。
この様な話はよく聞きます。
親孝行の息子だったのに、結婚してしばらくしたら親不孝な息子に変わってしまったという話です。
仰る通りにこの逆もあるわけですが、男性の方がストレスに弱い方が多いように思います。
ストレスに弱い分だけ女性に有利なのでしょうか・・・(^_^;)