TPPでコスプレや二次元創作が…
- カテゴリ:日記
- 2011/11/10 02:13:39
TPPに参加で、農業の方でいろいろ、問題になっていますが、著作権の方でも、問題が起こるかもしれないそうです。
現在の日本の法律では、著作権法に抵触した場合「最高で懲役10年または1000千万円以下の罰金」などの罰則が課される。ただし、現在は「親告罪」であるため、著作権者(権利者)などが告訴しない限り、違反者が起訴・処罰されることはない。
しかし、今回のTPP参加交渉にあたって、アメリカは日本に著作権法を非親告罪化することを求めるとみられる。仮に日本で著作権法が非親告罪化されると、コミックマーケットにおける同人誌の販売などが摘発される恐れがあるらしいです。
同人誌からプロになった、という人結構、多いと思うんですけど、これが、規制されると、日本の漫画、アニメ業界が、危なくなる可能性もありますね。
著作権法が非親告罪化されると、摘発の是非は警察が判断することになるらしく、コスプレも警察が『ダメ』と判断すれば、摘発される可能性があるらしいです。
アニメヲタクとしては、目がはなせない、事態ですよ!
昨日の、ブログに書いた、ペットボトルのしょうが茶ですが「ぽっぽ茶」っていうのでした。
買ってみたのですが「コールド用ですので、ホットにしないでくだい」ってかいてありました。
しょうが茶なので、あったかい方がいいのでは、ってことで、半分そのまま、もう半分をカップに移してレンジで暖めました。
まず、そのままのは、冷たくて、ただのお茶って感じで、しょうがの味が、あまりしませんでした。これでは、全然暖まらないのでは?
レンジで、温めた方は、しょうがの味が、結構しました。当然、こちらの方が、カラダが暖まりますね。
その矛盾が スバラシイ商品ですね
著作権に関してはイロイロ思うところがありますよね~
原作者様だってヲタクあっての持ちつ持たれつな関係ですし…
ヲタクとしての節度と良識を守って 趣味を楽しんでいきたいのですが
法律に縛られると雁字搦めになる恐れが高いですよね
一体何がやりたいのか 日本の政治…