聖徳太子の予言
- カテゴリ:勉強
- 2011/11/08 00:15:41
こんなお話があるんですって。。。@@;
《聖徳太子著(と伝承)の「未来記」》
2009/05/02
http://weedweedweed.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-27eb.html
聖徳太子は25歳のころに飛鳥の北方「宇治」で非常に興味深い予言を残している
「・・・私の死後二百年以内に一人の聖なる皇族がここに都を作る。そこはかつてない壮麗な都になり戦乱を十回浴びても、それを越えて栄え千年の間都として栄えるだろう・・・しかし一千年の時が満ちた時には黒龍(黒船)が来るため、都は東に移される。それから二百年過ぎた頃にはクハンダが来てその都を汚すため、その東の都は親と七人の子供のように分かれるだろう・・・・」
「クハンダ」とは・・・・・仏教用語で末世に現れる悪鬼(悪心)のこと。真っ黒く汚れきっており、周囲の人の体の中も心も真っ黒く汚してしまう毒麦のような性質を持っている。これは東京の汚染や人の心のエゴイズムや慢心がいずれどうしようもない末世状態になったときに、首都機能が七つの都市に分散されることを表しているのだろうか?
私の住んでいる大阪では今、「大阪都構想」などでワァワァともめてるような
訳ワカラン状態ですが、それをフッと思い浮かべてしまいました…
そして最近の事件、自分の事ばかりで昔はこんな事なかったよね?って
想像だにできないような残忍なモノや自己中心なモノが多過ぎる。
本当に心の底から、日本の将来が心配になってきました><
7つに分かれるって
ひょっとして地殻変動で日本沈没!?
う~、神秘だ
http://www.youtube.com/watch?v=g5QCHVwxcNU
ひ、ひどい・・・