ホームズは麻薬中毒者だった。
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/11/06 02:42:19
シャーロックホームズは部屋で化学実験を度々やりました。
探偵の仕事をするには、それにまつわる知識が必要だからだったと思っていましたが、実はただの趣味だったそうです。
この化学実験が捜査に役立つことはほとんどなかったようです。
ある事件で、危険な薬を再現したホームズはワトスンと一緒に匂いで気絶する話がありました。
ホームズは結構、無茶な性格で自分の借りている部屋で銃を撃って壁に穴を開けて遊んだりしたそうです。
19世紀のヨーロッパにおいてコカイン、モルヒネともに、強壮剤や興奮剤の類として一般に認知されていたのです。
探偵の仕事がない時のホームズは度々コカインをやります。
映画によってはコカイン中毒に苦しむホームズが、精神科医の助けを借りて立ち直る話もあります。
小説のホームズもワトスンが苦労してコカイン断ちさせます。ただし、その描写は無いです。
日本でもヒロポンが麻薬として認知されるまでは強壮剤で通っていたのです。
凄くいいネ♪
マサも探偵モノの作品を
最近見たり読んだりしたいと思ってるっすよ
POKI2さん:子供は悪い言葉が大好きなのです。
クラッシュさん:架空ですよ。彼の捜査も荒唐無稽です。
ねるさん:シャーロキアンという特殊な人々がいるのです。
風見鶏さん:ホームズは滅多にピストルは使いませんでした。
SAKINOさん:軍隊でも麻薬を支給したとか。
みやぁさん:ホームズのパイプについては下記参照
http://www.cigardirect.hk/Hiro_Shimada_smoky_talk_40.html
ホームズ昔好きで(今も好きですが)読んでましたが…
精神科医の助けで立ち直るのは知らなかったΣ
探偵ファッションのさゆきさんにぴったりの内容ですねw
「ヒロポン」と呼ばれていました・・・
どういう意味のつもりだったんでしょうね。
まァ、車で我慢しとくかァ~(^。^)
知らんかったw
大麻くらいにしとけばよかったのに…><
今思えば、ホームズ君がくわえてるパイプ、実は、別のパイプだったりして…w