英国帆船小説
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/11/06 00:09:20
近頃はあまり見かけなくなってしまいましたが、
英国の帆船冒険小説のファンはいらっしゃるかしら?
ホーンブロアー ボライソー トマスキッド 皆様素敵❤
以前グリニッジのカティーサ-ク号を見ました
その時にはまだはまっていなかった(-_-)
近頃はあまり見かけなくなってしまいましたが、
英国の帆船冒険小説のファンはいらっしゃるかしら?
ホーンブロアー ボライソー トマスキッド 皆様素敵❤
以前グリニッジのカティーサ-ク号を見ました
その時にはまだはまっていなかった(-_-)
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お試しくださいませ
外地で日本の本は入手しやすいんでしょうかね 原書がんばってください!
ブックオフオンラインなんかじゃ、1冊105円で国内なら1500円で送料無料になるんですが…
ゲームヘタで昔の大航海時代は、何日か徹夜してもちっとも進めませんでした。(*_*)
魚雷はいやだなぁ
ウィキさん覗いてきました。面白そう。今読んでるのを読破したら探してみます。
海戦ゲームといえば、大航海時代とかは?
私はやったことないんですが、お話聞いてると楽しそうです。
もろに「海戦ゲーム」Battleship のオンラインはやったことありますが、即刻爆死してました(笑)
ヴィジュアルはきれいな帆船なんですが、攻撃が潜水艦魚雷なので、え?え?え? と言ってる間に撃沈。
本格的に操帆、操舵できるのがあったら楽しいでしょうね。
いや、その場合は攻撃される前に自分から座礁しそう。
長いシリーズものになると、わりと丁寧書いてあるので、理解しやすいと思いますよ。
王道の「ホーンブロワー」の1巻目は(薄い本でしたが)古参の水兵が丁寧に海の生活を教えてくれてました。
風向き、地形、水深等の自然条件のもとでの戦略が、文ではいまいち分かりにくいので、
デジタル化解説などないのかなと思ってしまいます。
有名なトラファルガーの海戦の解説本は見かけたことがあります。
むしろ海戦ゲーム等ないかな…リアル面舵とかね(^.^) すぐに戦死しそうだ
帆船モノは用語がどうしても難解になるため、読者を選んじゃうと思います。
「メアリー・リード」は一応史実をもとにしていて、強制徴用されての乗船です。(もちろん男装)
「カリブの海賊」は私は大好きなんですが、「帆船もの」としてば物足りないでしょうね。
あれはやっぱりファンタジーだし。
英国ではまぁ良く知られた時代小説でも、
多分日本では絶滅危惧ジャンルかも…
図書館や古本オンラインで検索なさってみてくださいね。
たいていの主人公は強制的に徴兵されて、船になじむまで苦労します。
生々しい戦闘(たいていナポレオン時代のフランス戦)のあとで、出世のチャンスがあります。
映画カリブの海賊も期待しましたが、もう一息かな
でも帆船は大好きです。日本丸、カッコイイですよね~。
あと…なんだっけ、名前が出てこないですが、もうひとつの練習船。あれは見ました。綺麗でした。
乗組員もステキ♪(コラッ、笑)
カティサーク、見たことがあるんですか?
羨ましい!!><
ブログ広場からお邪魔しました。
「英国帆船冒険小説」は読んだこともないんですが、つい反応してしましました。
いつか読みたい、手を出したい、とうずうずしている分野です。
近いので読んだのは「女海賊メアリー・リード」
フランス女流作家の作品で、英国帆船冒険には違いないけど、ちょっと「違う」お話でした。
面白くはあったんですが。
帆船パレードはけっこう見てます。眺めるだけでもわくわくします。