病院へ行って来ました。
- カテゴリ:30代以上
- 2011/11/01 11:27:33
鼻から管を入れて扁桃腺をみて、かなり良くなっているとの事。
自分で良くしたんです!
詰りあのままの処方だと此処まで良く成ってません!
治療薬が無くなった時点で何ら解決はしてませんでした。
私自身が対処療法を強化したのです。
詰り考え付く栄養補給を強引にしました。
簡単なのはトマトジュースに粉末の青汁を2本入れて毎日3食飲みました。
ローヤルゼリーの粉末を飲みました。
ビタミン剤は3種類を食事の時に飲みました。
痛み止めを先に飲んでとにかく体に食べ物を入れました。
喉が痛くて通らないとしてポタージュだけだと決して回復はしてなかったでしょう。
「かつ丼」はやけになった結果であって、これは失敗だったと思います。
自分で作る気力が無いとしても、胃への負担が大きかったせいか、
最初に胃の上が痛み吐き気がしました。
次に胃の中辺り、そして胃の下あたりと移って行きました。
出来合いの冷凍グラタンで良かったと思います。
詰り、思考が停止して、栄養過多の物として避けていたものを食べようと
したための食材で、てんぷら丼は衣がべったりとしていてとても食べる気が
しなかったのでやけになって選んだのであって、
もう少し、考えた食材を選ぶべきだったと思います。
結局治療薬は出して貰えず、カルシウムの減った結果の爪の様子を医者に言っても
内科の方は解らないとのきっぱりとした返事。
此の縦割り医療は何のための総合病院へ通っているのかとあきれるばかり。
ビタミン注射を血管に打ってくれれば即効性があって、
少し元気が出れば、それなりに自分でもう少し工夫した食事を思いついて
栄養を体に更に補給できるのにと思う。
カルシウムの錠剤を買ってきたが、それと併用してチーズとヨーグルトを
買ってくる。
薬剤師さんと相談して、医者が治療薬を処方してくれなかったのなら、
食べて栄養をつけて体力をつけるより他に無い様で、
以前より良くなっているからだろうとの事。
でも、そうしたのは私であって、ロキソニンも熱を下げる薬が入っていて、
薬局の風邪薬も熱を下げる薬が入っているので併用して居る時は
常に熱が下がりすぎてないかと体温計で熱を測りながらの処方。
対処療法を医者の処方より数倍強化して、普段より栄養過多の
食材をロキソニンを最初に飲んでおくと言うやり方で強引に体に
入れた結果であって、気力がもう少しなくなっていて、
体力の消耗と共に鬱になって唯寝込んでいたら、あの処方で
此処まで回復はしてません。確信を持って言えます。
老人に対して此の処方が成功したと思ってほしくない。
耳鼻科だとしても、即効性のあるビタミン注射を血管に打つ事が
できる様にして欲しいし、
更に血糖値を上げて糖尿病を悪化させない少し弱くても化のう止めが
開発されて欲しいと思う。
尚、在って良かったものにアイスクリームがある。
微熱でもぐったりした時に喉があれだけ腫れていても
アイスクリームがちょびちょびずつ喉を通した。
其れと意外な物を意外な所で発見した。
何とコンビニでおにぎりお茶漬けが売っていた。
色々な食材が入っていて目玉焼きが上に乗っかっていた。
現実にご飯を炊いて、食材を細かく切って目玉焼きを焼いて
作るより、喉がだいぶ良くなってきたときは、助かった。
もしかしてスープスパゲティとか、スープを基本とした出来合いの食べ物が
売っているとしたら、独り暮らしの風邪の扁桃腺を腫かした人には
良いかもしれない。
後、もう少し、体力が回復したら、壁などを雹薬剤を入れた水で雑巾がけをしたいと
言うのが希望。
その前に「ナガシ」を何とかしないと、こバエが発生して
物をそこに置きに行くとなわばりを荒らすなと言わんばかりに
顔にぶつかってくる。
今は殺虫剤が喉に悪いので我慢しているが、
民主党の議員並みにムカつく連中だ。
茶碗を片づける体力がない事を良い事に
我が物顔で居座りやがって!