Nicotto Town



ウィルス菌風邪の闘病日記

結局治療薬が無くなっても喉の痛みはひかない。
当然トローチも無くなったので薬局で買って来たのを使うが
其れも使い切る。

こうなるかもとは、薬の説明を聞いた時に想像はついていた。
仕方ないので薬局で買って来た流行性感冒薬を飲み続ける。

飲む前に何が入っているのか、ネットで薬の説明書きを
リサーチしようと思ったが、疲れていて今は出来ない。

唯、ロキソニンを飲んでからの飲食は少しだけ食べれるので
勿論喉を通る時は傷口に触れさせるので痛みが伴うが
食後にロキソニンを飲むよりは少々緩和される。
其の為か多少は量が多く食べられる。

家事をこの間、放棄してたのでひどい家のあれ様である。
其れを見ると情けなくなる。

母が生きていた時は駆けつけてきてくれて、
鳥ガラスープに細かい野菜とひき肉を入れたスープを
作ってきてくれて、栄養を補給してくれた。

大きな蜂蜜ビン位を一ビン作ってきてくれて、2日に分けて
毎食、それにご飯を入れて卵を溶いて自分でおじやにして
食べた。

勿論化のう止めを医者に処方されている時代である。

それでも完治までは2週間はかかった。
弱い薬から始めるからである。
其れと2日に一度は病院でビタミン注射を打って貰った。

若い時でさえ、それだけの抵抗力を作るための体力が
要ったのにと思うと今の治療法が年寄りに良いのかと
思う。

政府の方針で良い事ばっかり言ってだまされて、
日本の農業の様に何の政策も取らずに
年金もあれだけ良い事言っていたのに
だますだけだまして、裏切るだけ裏切って
こうやって、迷惑なごみの様に打ち捨てられている感想を持つ。

此処まで平然と日本国民をだまし、裏で日本国民を拉致した
テロリストの子供に莫大な金をやっていた人間達が
首相をしていた国であり、その時の閣僚が平然と居残っている。

枝野氏が「福島の原発事故は安全の範囲だ」と言い続けた。
テレビで堂々と言い続けた。
其の枝野が「原発のやらせ」について批判しているのを
堂々とマスコミが流す。

同じマスコミである。枝野氏に「あの原発の事故を安全の範囲」と
言った彼の「原発事故の安全基準」から言えば
当時の「安全委員会」も同じだと言う事になる。
枝野氏が批判できるとは思えない。

其処をなぜマスコミは追及しないのか?
何故枝野氏に聞かないのか?

こんな国だ。
此れだけの糖尿病患者が居て、風邪をひいて扁桃腺をはらかした患者の事など
考えて薬の開発もしないのだろう。




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