真夜中のひとり言
- カテゴリ:小説/詩
- 2008/11/23 23:15:29
君が居ない頃は、
それが、当たり前だった、
ひとりで起きて、
ひとりで食べて、
ひとりで出掛け、
そして、ひとりで眠る
そんな日常の繰り返し
楽しみも、悲しみも、
ひとりで噛みしめるような
いつしかmailで、
目覚めるようになり、
気紛れなcallに、
一喜一憂し、
傍に居ることが、
自然になりつつある
最初は、こんな日が
来るなんて夢にも
思わなかった
心の中心を君が埋めるなんて
居ないことが、
こんなに切ないなんて
夕暮れを一緒に眺められる
そんな、ひと時を
ずっと、そっと
待ちわびながら・・・
※数年前に、書いたものです、原文のまま。
成長してません・・・w
自分の気持ちが変わらないのは、成長していないのではなく恋しさがいつまでも続いてる、ってことで♪
行間の取り方が上手で、ふわふわ気持ちにつつまれます★
今はどうなのかな??(^_^)
はねさんは昔から文章での表現が上手だったんだね~!!
なんかドッキドキーで読んでしまいましたよw
そか数年前かぁ。。。。w
成長していませんって・・・そんなことないでしょう?
前から成長していて、そこから上にあがるのが難しくて、伸びてるのに気付いていないというパターンではないのでしょうか?
PS:いつも素敵な詩をありがとう^^心が暖まります(^v^)